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豊かなライフスタイルのそばにとっておきのバケーションを

もくじ

青い海や豊かな自然、ロコな町並みなど多彩な魅力にあふれるハワイ。実は多くの映画が撮影されているロケーションでもあります。ハリウッドの超大作から邦画まで、編集部おすすめの映画と、映画の雰囲気が味わえる撮影地をご紹介。日本にいながらハワイに想いを馳せたり、現地での旅行プランに取り入れたり。ハワイ滞在中なら、ヒルトングランドバケーションズのリゾートの大きなテレビでDVD鑑賞というのも楽しそうです。

ロケ地巡りツアーもある『ジュラシック・パーク』『ジュラシック・ワールド』

写真提供:クアロア・ランチ
写真提供:クアロア・ランチ

現代によみがえった恐竜たちを描くパニックアクションムービーのシリーズ。1作目である『ジュラシック・パーク』(1993年日本公開)はスティーブン・スピルバーグが監督を務め、まるで実在するかのように再現された恐竜たちに、世界が驚きました。

この恐竜たちが生まれ、自由に動き回っていたシーンの多くが、オアフ島の北東部にあるクアロア・ランチで撮影されました。クアロア・ランチは『ジュラシック・パーク』だけではなく、その後の『ジュラシック・ワールド』のシリーズでも撮影地として協力しています。

写真提供:クアロア・ランチ
写真提供:クアロア・ランチ

また、クアロア・ランチは『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2018年日本公開)やそのほか様々な映画の撮影も行われている、有名な観光施設。クアロア・ランチの独特の景観を持つ山々など、映画に映っていることに気づくと思います。同施設では、「映画ロケ地ツアー」や「ジュラシックアドベンチャーツアー」などあり、各種映画の撮影地や映画の雰囲気を楽しめるジャングル体験もできるので、映画を見た後に行くと楽しさが倍増しそうです。

なお、『ジュラシック・ワールド』の最新作にしてシリーズ最終章となる『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が2022年7月29日に公開されます。この機会に、全シリーズを見てみるのも良いかもしれません。

クアロアランチのHPはこちら

リビングルームでゆったり映画鑑賞できるヒルトングランドバケーションズのオアフ島内リゾート

ホクラニワイキキ・ヒルトングランドバケーションズ

ハワイの島々が撮影地?『パイレーツ・オブ・カリビアン』

写真はイメージです
写真はイメージです

ディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」を元に生まれた映画で、全5作のシリーズとなっている『パイレーツ・オブ・カリビアン』。2003年に日本で公開された1作目から2007年公開の3作目までは、ジョニー・デップさんが演じる海賊のキャプテン、ジャック・スパロウと、オーランド・ブルームさん演じるウィル・ターナー、キーラ・ナイトレイさん演じるエリザベス・スワンの3人がメインキャラクターとなっています。

4作目からは監督が代わり、ヒロインはジャック・スパロウとかつて恋仲にあった女海賊アンジェリカへと変わります。ストーリーも前3作とは切り替わるため、あらすじや世界観を知っていれば、4作目から見ても、「まったく話が分からない」といったことはありません。

この作品シリーズでは、公式に詳細な撮影地を公表していませんが、4作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/命の泉』(2011年日本公開)では、オアフ島とマウイ島、モロカイ島での撮影とリリースが出ています。

オアフ島の撮影地として多くの人に指摘されているのが、東海岸にあるハロナビーチコーブです。ワイキキ中心部から車で30分ほど。ハナウマ湾とサンディ・ビーチの間にあるハロナ潮吹き穴の近くにあるビーチで、潮吹き穴を見下ろす展望台の下にあります。分かりにくい場所にあるため、シークレットビーチのような雰囲気があるのが魅力。ごつごつとした岩のがけに囲まれた入り江の小さなビーチです。

映画では、「命の泉」での儀式に必要な人魚の涙を手に入れるため、人魚を生け捕りにしようとするシーンで登場します。ただ残念ながら、該当シーンは夜のため美しい入り江の全体像がわかりません。素敵なビーチなので、明るい日中に訪れてみると良いでしょう。

その他、ヘエイアケア・ボートハーバーなども撮影地として名前が挙がっています。また、カウアイ島やモロカイ島でも多く撮影されていますので、お部屋で映画を見ながらハワイの撮影地探しをしても楽しいかもしれません。

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジにゴジラ現る!ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』

写真提供 ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
写真提供 ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ

日本を代表する怪獣映画と言っても過言ではない『ゴジラ』。1998年にハリウッドでリメイクされたのに続き、2014年に再リメイクされたのが『GODZILLA ゴジラ』です。日本人俳優の渡辺謙さんがキャストに加わっていることでも話題になりました。

物語は未確認生物が発見されたものの、姿を消してしまうところからスタート。舞台は日本に移り、ここで事故が起こります。なぜ事故が起きたのか。何が隠されているのかといった謎を追う主人公の父親と、それに振り回される形となる主人公。再び、同じような状況が起こり、そこでゴジラとは別の巨大怪獣「ムートー」が登場します。そう、この映画、ゴジラより先に別の怪獣が登場するのです。メインであるゴジラが果たしていつ登場するのかといったワクワク感もある映画です。

写真提供 ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ
写真提供 ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ

そして、主役のゴジラとムートーが上陸するのがこのオアフ島。町中を巨大怪獣が移動するため、ワイキキの町は壊滅。瓦礫の山と化しますが、この時、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジも大変なことに……。どうなってしまうのかは、映画を見てのお楽しみ。

なお、映画ではオアフ島に電車が登場します。現在、オアフ島内に電車は走っていませんが、「ホノルル・レール・トランジット」が建設中。もしかすると、映画ではこの鉄道をイメージしていたのかもしれません。

ハワイアン・ビレッジ内のヒルトングランドバケーションズのリゾート

グランドワイキキアン・ヒルトングランドバケーションズ

『2001年宇宙の旅』の異世界は、マウイ島の車で行ける身近で神秘的な場所

ハレアカラ
ハレアカラ

ここでひとつ、名作映画のご紹介を。1968年に日本で公開された、スタンリー・キューブリック監督による『2001年宇宙の旅』です。

この映画の撮影地となったのがハレアカラ山です。ハワイ語で「太陽の家」という意味を持つこの山。太古の昔から変わらぬ赤茶色の大地が広がる様は神秘的かつ異世界を思わせ、この映画の撮影地として選ばれたのもうなずける景色です。

ハレアカラ山は標高3055メートルの高さを誇る山ながら、車で山頂まで行くことができます。気軽に3000メートル級の山を訪れることができる場所はなかなかありません。さらに、クレーターにはトレッキングコースもあり、異世界のような雰囲気を間近で楽しむことができます。とはいえ、かなり難易度が高いのでしっかりした準備が必要です。

また、雲の上なので、平地で曇っていても山頂は晴れていることも多く、水平線や雲海に沈む夕日や、暗闇に浮かぶ一面の星空を眺めることもできます。なお、2017年からハレアカラ国立公園から日の出を見るには予約が必要になっていますのでご注意を。

ハワイの雰囲気を家族で楽しめる『リロ&スティッチ』

写真はイメージです
写真はイメージです

ハワイを舞台にしたアニメーション映画で紹介しておきたいのが、2003年公開のウォルトディズニー・ピクチャーズによる『リロ&スティッチ』です。

舞台はカウアイ島の小さな町。この町に住むリロという小さな女の子と、遺伝子操作により破壊することだけをプログラミングされ生み出された宇宙人スティッチの出会いと愛情の物語です。

リロは両親を亡くし、19歳の姉ナニと2人で暮らしています。ナニはリロと暮らしていくために働かなければならないため日中、リロは1人きり。そこで、犬を飼おうと保護施設を訪れ、銀河連邦議会から逃げ出して地球のカウアイ島に不時着したスティッチと出会います。最初は破壊行動しか知らなかったスティッチですが、リロの愛情に触れ、少しずつ変化していく様子はとても愛らしく、ハワイの人々が大切にしている家族「’Ohana(オハナ)」の精神がとても良く伝わる映画となっています。

写真はイメージです
写真はイメージです

また、この映画はアニメなので子どもと一緒に楽しめるのがポイント。レンタル専用のDVDには映像特典としてハワイ大百科やフラ・レッスンなどもあるので、ハワイの文化にも触れることができます。

もちろんハワイ滞在時に本場のフラを体験してみるのもおすすめです。

オールハワイロケ。オアフ島の魅力が詰まった邦画『50回目のファーストキス』

ビショップ・ミュージアム
ビショップ・ミュージアム

2018年に公開された『50回目のファーストキス』は、山田孝之さん、長澤まさみさん主演のラブコメディー映画です。元は、2005年に日本で公開されたアメリカ映画『50回目のファースト・キス』(原題:50 First Dates)で、アメリカで人気となった映画を邦画にリメイク。事故による記憶障害により1日しか記憶が持続しないヒロインを長澤まさみさんが好演しています。

毎日、事故のあった「同じ日」を過ごすヒロインと、毎日出会い、恋を始めようとする主人公。記憶障害であることを悟らせまいとするヒロインの家族に対しても、前に進むべきだと訴え、仲を深めていきます。

そんな2人が毎回オアフ島の様々な場所で「初めてのデート」「初めてのキス」をするシーンがとても印象的です。例えば、ハワイの自然史と文化史が学べる博物館「ビショップ・ミュージアム」。クジラの骨格標本の前でも、ファーストキスが交わされます。

写真はイメージです
写真はイメージです

2人の浜辺でのキスシーンは感動的。公式なロケ地としては未発表ですが、ハワイ好きの間ではオアフ島東海岸のビーチという指摘も。
サンディ・ビーチやマカプウ・ビーチなど人気のビーチを見て回っても楽しいでしょう。

写真提供:ドールプランテーション
写真提供:ドールプランテーション

また、主人公が演出する「初めての出会い」のひとつでもあるパイナップル畑もハワイらしさを感じさせる景色です。映画と同じく一面に広がるパイナップル畑を楽しみたいなら、テーマパークの「ドールプランテーション」が手軽でおすすめです。園内には、パイナップル畑の中を走るアトラクションもあり、家族で楽しめます。

2人が初めて出会うカフェは実在するお店で、「Keneke’s Grill at Punaluu(ケネケスグリル プナルウ店)」といいます。プナルウビーチの近くなので、ビーチ遊びの行き帰りに寄ることができます。

なお、作中では切ないシーンもあるこの映画ですが、コメディ要素もかなり強く、つい吹き出してしまうようなシーンも満載。甘~いだけのラブストーリーとはひと味違う作品です。

ドールプランテーションのHPはこちら

ハワイ島の実在する町で、ハワイの空気感に触れる『ホノカアボーイ』

ワイピオ渓谷
ワイピオ渓谷

2009年に公開された邦画『ホノカアボーイ』のタイトルにもなっている「ホノカア」はハワイ島に実在する町。ハワイ島の玄関口となる町ヒロから車で1時間ほど。メインストリートはわずか数百メートルという小さな町ですが、映画館もあります。実はこの映画館は主人公レオが住み込みで働いていた場所。日系人がつくった「ホノカア・ピープルズ・シアター」といいます。

ロケもこの町を中心に行われたことから、主人公を演じる岡田将生さんが日々歩いた交差点などは映画そのまま。映画を見た後に訪れれば、作品の雰囲気を感じることができます。

映画では、レオと交流を図るビーさんという女性が出てきます。この方がつくる料理がとてもおいしそうで、中でもマラサダは見ているだけで食べてみたくなるほどです。

マラサダはハワイ定番のお菓子。もともとはポルトガルで生まれたドーナツのようなスイーツです。オアフ島でもテイクアウトして食べることができるので、見かけたら試してみてください。

また作中、登場人物たちが月の光によって夜に現れる幻の虹「ムーンボウ」を見ようとするエピソードがあります。満月など月の光が明るい夜にいくつかの気象条件が重なると現れる「ムーンボウ」。見ることができると幸運があるとも言われています。現地の人たちもなかなか見ることができないそうです。
満月の夜は星が見えにくくなりますが、もしかするとムーンボウに出会えるかもしれません。

そのほか、映画ではワイピオ渓谷の美しい景色も出てきます。渓谷を見渡せるワイピオ渓谷展望台まではホノカアから車で10分ほどなので、足を延ばしてみると良いでしょう。

ハワイ島のリゾート

オーシャンタワー・ヒルトングランドバケーションズ

マウイベイヴィラズの大きなテレビ画面もある広いリビング映画鑑賞ホームパーティ!

マウイベイヴィラズ・ヒルトングランドバケーションズ
マウイベイヴィラズ・ヒルトングランドバケーションズ

ハワイへの旅行気分を高めたり、次に行きたい場所の参考にもなったりする映画の中の景色。まずは映画鑑賞から始まることになりますが、旅行前に見るのではなく、あえて旅行中に見るのもおすすめです。

マウイベイヴィラズ・ヒルトングランドバケーションズ
マウイベイヴィラズ・ヒルトングランドバケーションズ

マウイベイヴィラズのリゾートの室内なら、大きさに違いはあるものの映画鑑賞にぴったりなモニターがお部屋に設置されているので、大画面で映画が楽しめます。家族や友人たちと大人数で見る映画は、映画館と違って周りに気兼ねなく会話も交わすことができ、笑ったり驚きの声をあげたりできます。

さらに、映画鑑賞を盛り上げるなら、現地のスーパーマーケットでデリのテイクアウトやポップコーンなどのスナックを用意してお部屋でホームパーティがおすすめ。地元ならではの調味料も購入し、プレーン味のポップコーンに、自分だけのアレンジでお好みのフレーバーを見つけてみるのも良いでしょう。
スタッフおすすめのスナックのお供は、KUPUのウィスキーコーラやジントニック。ぜひ、お試しあれ。

ヒルトングランドバケーションズの各リゾートでは、DVDの貸し出しもできます。今回紹介した映画がすべてあるわけではありませんが、色々なジャンルの映画が楽しめます。

マウイ島のリゾート

マウイベイヴィラズ・ヒルトングランドバケーションズ

ハワイで撮影された映画として今回紹介したのは、ほんの一部。これ以外にも、男性のフラを描いた『ハウマーナ』や、伝説のサーファーであるデュークカハナモクも登場する『ザ・ライド ハワイアン・ビーチ・ストーリー』、オアフ島で暮らす家族のドラマ『ファミリー・ツリー』など数多くの映画があります。ハワイの文化に触れるものも多く、旅先で映画鑑賞というのも、素敵な過ごし方ではないでしょうか。

パッキングが出来たら、いざハワイへ!
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