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Vacation Style By Hilton Grand Vacations Vacation Style By Hilton Grand Vacations

豊かなライフスタイルのそばにとっておきのバケーションを

オアフ 車

もくじ

レンタカーの魅力といえば、時間を効率よく使え、好きなときに、行きたい所へ行けること。車があると今までに出会ったことのない風景に出会え、旅がより充実したものになります。ハワイと日本の運転事情の違いは、左ハンドルで右側通行という点と、交通ルールが2つほど異なるだけで、日本人にとっても運転しやすい環境です。そこで、今回は初心者の方でも安心してハンドリングができるように、レンタカー会社の選び方からハワイの走り方までご紹介いたします!

ハワイと日本。交通ルールの違いとは?

オアフ島は路線バスのシステムが充実しており、街中の移動はとても便利。とはいえ、郊外まで足を伸ばしたいときや、自分だけのルートプランで島内をドライブしたいという方には、やはりレンタカーがおすすめです。オアフ島の面積は東京都の70%程度なので、車があれば目的地まで比較的スムーズに行くことができます。運転時は左ハンドルで右側通行と最初は緊張することもありますが、現地の人の運転マナーが非常によいので、旅行者でも安心して運転することができます。

そして、覚えていて欲しいハワイでの交通ルールは2つ。ひとつは、一番右側のレーンを走行している場合、赤信号でも一旦停止後に右折ができること。ただし、まれに曲がれない道もあるため、必ず標識で確認。2つ目はハイウェイが無料である点。誤ってハイウェイの出口を降りてしまっても「また乗ればいいよね!」というくらいの気持ちで利用できます。

レンタカー予約時のアレコレ

※この案内板にある5社がダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)敷地内に、貸し出し場所を置いています。
※この案内板にある5社がダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)敷地内に、貸し出し場所を置いています。

【レンタカー会社選び】
車社会のアメリカでは、主要空港に必ずレンタカー会社の貸し出しカウンターがあります。例えば、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)。5つのレンタカー会社が空港の敷地内にあります。レンタル料金やオプションの有無など、車を借りる際に優先したいことを比較して、ドライブプランにぴったりなレンタカー会社を選びましょう。

レンタカーの手続きをしたら、空港から出ているシャトルバスに乗って駐車場まで行き、借りた車をピックアップ。返却は、空港ではなく指定の返却場所へ戻します。特に帰国直前は慌ただしく焦ってしまいがち。返却場所がすぐに見つけられない可能性もあるので、あらかじめチェックしておくことをおすすめします。
また、街のレンタカー会社を利用する場合でも、希望の車種が出払っていることもあるので、あしからず。

【自動車保険について】

レンタカーを利用する際に忘れてはいけないのが、保険や補償制度のこと。ハワイでは主に、次のような任意保険や免責補償制度があります。安全運転を心掛けることはもちろん、万一の事故に備えてチェックしておきましょう。

■C.D.W. (Collision Damage Waiver)もしくはL.D.W. (Loss Damage Waiver)

自車両(レンタカー)が事故で破損した際、修理費の支払いを免除してくれる制度。車の当て逃げやバンパーをこすってしまったなど、よくあるアクシデントをカバーします。レンタカー会社が用意する車に目立つ傷があった場合は、車を走らせる前に、念のため、写真を撮り、レンタカー会社に報告しておくとよいでしょう。

■P.A.I. (Personal Accident Insurance)

契約者(ドライバー)あるいは同乗者がけがをしたときの治療費を負担してくれる保険。

■P.E.C. (Personal Effects Coverage)もしくはP.E.P.(Personal Effects Protection)

レンタカー乗車中の荷物(現金は含まず)の盗難、破損に支払われる保険。契約者とその家族、ならびに同居人の手荷物にのみ適応されます。同乗している友人は対象外。日本を出発する前に携行品特約保険が含まれる海外旅行保険に加入することでリスクを回避しましょう。その場合は、P.E.C.への加入は必要ありません。

また、対人、対物事故の場合も考えておくとより安心です。対物はともかく、誰かにけがを負わせたり、命を奪ってしまったりという最悪のケースが起こった場合、賠償責任を問われることになります。その際には、レンタル時に加入する保険の限度額では賄えないことも。E.P.(Extended Protection)と呼ばれる追加自動車損害賠償保険への加入も検討してみましょう。

ちなみに、E.P.についてはA.L.I.(Additional Liability Insurance)、S.L.I.(Supplemental Liability Insurance)、L.I.S.(Liability Insurance Supplement)などと呼ばれることもあります。

ドライブに出かける際に気になるのが、ガソリンの残量。基本的にレンタル時のガソリンは満タンなので、しばらくは安心してドライブを楽しめます。ところが、ノース・ショア(ワイキキから約54㎞)やコオリナ・リゾート(ワイキキから約48㎞)など、遠方へのドライブやオアフ島を一周する場合は要注意。普通乗用車(1リットル7kmで想定)で、ガソリンは約半分の量に。郊外ではガソリンスタンドの数が少ない地域もあるため、早めに給油しておきましょう。

また、ガソリンの値段は、その地域やスタンドによって異なります。ちなみに、ホノルルのレギュラーガソリン平均価格は1ガロン(約3.8ℓ)あたり3.15ドルです(2019年2月現在)。

〈給油をしてみよう!〉

〈給油をしてみよう!〉

給油方法は、自分でガソリンを入れて料金を支払うセルフサービスが主流です(お店の人が対応をしてくれる、ミニサービス方式を併設しているところもあります)。

  1. 使用したい給油機の前に車を止め、給油機(ポンプ)の番号を確認します。
  2. ガソリン代は前払い制。車のカギをきちんと閉め、ガソリンスタンド内のキャッシャー(レジ)に行き、給油機(ポンプ)番号を告げて現金を渡します。例えば、3番のポンプで10ドル分入れたい場合は、"Ten dollers at pump three, please."と伝えれば、支払った金額分の給油ができます。
  3. レギュラー、ハイオク、ディーゼルは、レンタルした車種によって異なるため、燃料の種類を確認した上でボタンを押します。次にノズルを引き出して給油口へ。レバーを上げ、グリップを強く握るとガソリンが注入されます。
  4. 給油が終わったら、ノズルを戻して再びレジに向かいます。レシートと余った分のおつりを受け取って給油完了です。

キャッシャー(レジ)での支払いならクレジットカードで支払いも可能です。給油機にカードを通すだけという手軽さは魅力ですが、エラー表示やデータを読み込まないなどといった問題が発生することも。その場合は、キャッシャー(レジ)での支払いとなります。

レンタカーを借りてみよう!

【レンタカー会社のカウンターへ】

1、飛行機を降りて荷物を受け取った後、ターミナルビルから外に出る出口は2ヵ所。多くの団体客が左側出口を利用するので、向かって右側の出口から出るようにするとスムーズです。

ちなみに、外へ出るとワイドショーでお馴染み、お正月をハワイで過ごす著名人狙いのレポーターが待機している場所が見えてきます。

2、レンタカーの貸し出し場所は空港の敷地内にあります。出口を出て右側の歩道を進むと「Car Rental Center」のサインがあります。案内に沿って進みます。

【ホノルル空港からワイキキ方面に向かうノウハウ】
アメリカの高速道路の入り口は、シンプルで合理的。「EAST(東)」「WEST(西)」「NORTH(北)」「SOUTH(南)」の4つの方角が表示され、「〇〇方面」といった具体的な地名や案内は高速に乗ってから確認することができます。例えば、ホノルル空港からワイキキは東側なので「H1 EAST」の標識を目指すといった感じです。

「H1 EAST」に入ると、まるで滑走路のような幅の広い道路を走ります。数分で最初の大きな分岐に差し掛かかるので、ハイウェイを降りる準備を。まずは一番右側にある「Nimitz Highway」に向かいます。実はハイウェイといっても高速道路ではなく、一般道の「Nimitz Highway」。高速でワイキキ近くまで行く方法もありますが、ここでは一般道をおすすめします。その理由は2つ。

  1. ワイキキ方面の道路が常に渋滞しており、加えて高速を降りてからワイキキまでの道のりが分かりにくいこと。
  2. 一般道を走ることで、左ハンドルやアメリカの道路事情に慣れる。さらにホノルルの地形や街並みをあらかじめ知ることができるから。

「Nimitz Highway」はオアフ島の幹線道路です。まずは倉庫街、そして右にハワイ港、チャイナタウン~ダウンタウンを経由して、ワード地区、アラモアナショッピングセンターへ。それらを左手に見ながらワイキキへと向かいます。

 

ホテルを含めた駐車場の利用方法

駐車料金が割高なハワイ。とはいえ、そこはモータリゼーションの国。カハラモールやアラモアナセンター、ワード地区などには巨大な無料駐車場があります。郊外ではレストランなどでも無料の駐車場を完備。お出掛け前には無料駐車場の有無を確認しておくと便利です。

【車は頭から入れる?!】
日本では車の駐車といえば、バックから入れることが大半ですが、ハワイはその逆。車の頭から駐車します。駐車がしやすいことはもちろん、車の後ろから荷物の出し入れが容易にできる、万一の盗難時も犯人を捕まえやすいなど、合理的かつさまざまな利点があるから。場所によっては駐車スペースが狭いところもあるので、その場合はバックで車を駐車しましょう。

【Valet Parking(バレーパーキング)の活用】
『Valet Parking』とは、係員が駐車の手伝いをしてくれる駐車場のこと。欧米ではホテルや高級レストラン、公共施設でよく見かけます。とりわけ大きなホテルでは『Valet Parking』と『Self Parking』の2種類がありますが、どちらかといえば『Valet Parking』がおすすめ。
宿泊ホテルの場合、入り口に止めて係員を呼び、宿泊する旨を告げるだけという手軽さ。係員からチケットを受け取ったら、荷物を持って車を離れても大丈夫です。もちろんエンジンはかけたまま。キーも付けたままにします。預けた車を受け取る際は、係員にチケットを見せれば駐車場から車をピックアップしてくれます。その際、係員へのチップ($3〜$5)を忘れずに。
駐車料金は、基本的にホテルをチェックアウトする際に請求されます。多少『Self Parking』よりも高い場合もありますが、慣れない狭い駐車場で苦労しなくてすみます。

【無人有料駐車場について】
チャイナタウン、そしてダウンタウンやカパフル大通り沿いなど、ハワイには各所に無人の有料駐車場があります。

支払い方法は、
1.駐車場内にある支払機で指定の料金を支払います。
2.その時に出力されたレシートを自分の車のボンネットに置いておきます。

日本と違うのはレシートをボンネットに置いておかないと、駐車場と契約している私設業者にレッカー移動される場合があるので要注意!

レンタカーの返却

レンタカーの返却時には、「ガソリンを満タンにして返却する方法」と「ガソリンを使った分だけレンタカー会社に支払う方法」があります。ガソリンスタンドでの給油が面倒だという方は、後者の方法がよいかもしれません。その反面、1ガロンあたりの料金は割高に。通常の満タン返しの場合は、ガソリンスタンドに立ち寄る時間を考慮して、余裕を持って出発しましょう。

返却準備が整ったら、ホノルル空港へ。高速道路「H1」と直結しているので、ワイキキ・アラモアナ周辺から「H1」に乗ると便利です。

〈ワイキキからホノルル空港への行き方〉
1.アラモアナセンターを越えて『Piikoi Street』を確認したら右折。『Piikoi Street』に入るとすぐに「H1 WEST」の標識が見えます。
2.空港までの難所は1ヵ所のみ。「H1」のバイパス「H1 H201」と空港方面に行く「H1」との分岐です。「H1」方面が普通の出口と同様に狭い路線のため、気を抜くとバイパスに乗る羽目に。心配な方は、「H1」に乗ってからずっと右側の車線を走行しましょう。
3.岐をクリアすれば、空港まではもうすぐ! 空港内では「Rental Car Return」の標識を追い掛けて、レンタカー会社の施設に入ります。


いかがでしたか? 日本人でも比較的運転しやすいハワイ・オアフ島。車で自由な旅を満喫するためにも、朝夕のラッシュ時など、道が混雑している時間帯を考慮して上手にレンタカーを利用しましょう。実際にハワイで運転をしてみると、とても快適! 行動範囲がぐんと広がることを実感できると思います。次回のハワイは、ぜひレンタカーでお楽しみください。