Hilton Grand Vacations

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Vacation Style By Hilton Grand Vacations Vacation Style By Hilton Grand Vacations

豊かなライフスタイルのそばにとっておきのバケーションを

ヒルトン の タイム シェア

もくじ

都心から2時間足らず。小さな秋を探しに森の別宅へ

こんにちは。料理家のスヌ子です。素敵なリゾートをいつもうっとりとしつつ眺めているわたしですが、ついに先日、最新リゾート「ザ・ベイフォレスト小田原・バイ・ヒルトン・クラブ」へ行ってまいりました。豊かな自然の中にあるキッチンつきコテージ。便利で快適なホテルの設備もフル活用し、たった1泊とは思えないほど充実した休暇となりました。今回はその詳細をじっくりレポートしますので、どうぞおつきあいくださいませ。

寄り道してディナーの仕入れを

ザ・ベイフォレスト小田原・バイ・ヒルトン・クラブから車で約10分の小田原さかなセンター。海産物の加工品や地場などが豊富にそろう。
ザ・ベイフォレスト小田原・バイ・ヒルトン・クラブから車で約10分の小田原さかなセンター。海産物の加工品や地場などが豊富にそろう。

わたしの住む世田谷からは1時間40分ほどのドライブ(新宿からロマンスカーで行くのも楽しそう!)。小田原に入ったらちょっと寄り道。西湘バイパスを早川でおりてすぐの「小田原さかなセンター」へ。近海の新鮮な魚介やその加工品、旬の地野菜などの美味がまとめて買えるので、これでディナーの準備は万端! ここから約10分で現地。「ザ・ベイフォレスト小田原バイ・ヒルトン・クラブ」は「ヒルトン小田原リゾート&スパ」に隣接しているので、ホテルフロントでチェックイン後、季節の植物が茂る遊歩道を散策しながら宿泊棟のコテージに向かいます。

四季折々の豊かな自然を満喫できる、ヒルトン小田原リゾート&スパ本館棟からの遊歩道。
四季折々の豊かな自然を満喫できる、ヒルトン小田原リゾート&スパ本館棟からの遊歩道。

わが家のようにくつろげるコージーインテリア

泊まった部屋は地下1階・地上1階の2階建て。1階はリビングダイニングと、バスルームなどの水まわり。この日はしっとりとした秋雨だったので、窓外の緑がみずみずしく、プライベートバルコニーからは相模湾が望めました。階段で地下に降りればベッドルーム、お布団も敷けるモダンな和室がひと続きになっていて、居心地のいいコンパクトさ。1泊でもわが家のようにくつろげそうです。

モダンな意匠が凝らされていながらゆったりとくつろげるリビングダイニング。
モダンな意匠が凝らされていながらゆったりとくつろげるリビングダイニング。
温度調節が可能なワインセラーだから、好みのワインを最適な温度で楽しめる。
温度調節が可能なワインセラーだから、好みのワインを最適な温度で楽しめる。

まずはキッチンの設備をチェック。壁に面したI型に、オーブンレンジ、食器棚、カウン ター下には食洗機と冷蔵庫、ワインセラーまで組み込まれています。持参したワインもたっぷり冷やせて安心!

ゆっくり料理の時間、家族はアクティビティへ

ここでお父さんは芝刈り、ならぬホテルへ。プールやフィットネスセンター、バドミントンコートなどアクティビティ満載な中、娘たちと一緒に楽しめるボウリングをセレクト。昔取った杵柄(?)で父としての威信を発揮できたのかどうかはさておき、久しぶりの合同スポーツタイム、とても盛り上がったようです。

10レーンのボウリング場は、ヒルトン小田原リゾート&スパ本館棟B1F。シューズやソックスの貸出あり。
10レーンのボウリング場は、ヒルトン小田原リゾート&スパ本館棟B1F。シューズやソックスの貸出あり。

一方、わたしはディナーのしたくを。ピカピカのキッチンで時間に追われることなく作れるぜいたくな時間…といってもここは旅先、面倒なことはしません。さかなセンターで思いついた今夜のメニューは、
◆干物を使ったサラダ
◆名産「あしがらいちじく」のジンジャーマリネ
◆あじ刺身の塩麹カルパッチョ
◆いかとさつまいものしそバター蒸し 
の4品。

地元食材でパパッと4品

器も熱くなっているので、取り出し時ご注意を。
器も熱くなっているので、取り出し時ご注意を。

まず、干物サラダから。

味が決まるガーリックオイルを作ります。マグカップに薄切りにんにくとサラダ油を適量入れ、レンジ強に2〜3分かけるだけ。にんにくが薄く色づいたら取り出し、冷まして、大根などの生野菜にからめ、ポン酢を回しかけるだけ。干物コーナーで「ごまあじ」というサクサクした小あじのみりん干しスナックを見つけたので、それを散らして1品完成

ザ・ベイフォレスト小田原・バイ・ヒルトン・クラブは我が家と同じように作業しやすくキッチンカウンターも広々しています。
ザ・ベイフォレスト小田原・バイ・ヒルトン・クラブは我が家と同じように作業しやすくキッチンカウンターも広々しています。

いちじくマリネは、いちじくをよく洗い皮ごと適当に裂き、はちみつ、酢、しょうがのみじん切りを合わせたものをからめて置くだけ。ピリッと甘酸っぱいドレッシングがいちじくの風味を引き立てます。

途中のコンビニで見つけた生ハムを添えました。

カルパッチョは、あじのお造りが売っていたので、塩麹2:酢1:おろしにんにく少々のたれをからめるだけ。

酢の代わりにすだちなど柑橘の搾り汁を使うといっそう風味がよくなります。翌日もおいしくいただけるので、思わずお刺身を買いすぎたときにもおすすめ。

簡単な料理だからこそ、色のコントラストを意識するとごちそう風に。
簡単な料理だからこそ、色のコントラストを意識するとごちそう風に。
ヒルトン小田原リゾート&スパ本館1Fショップ内の調味料コーナー。
ヒルトン小田原リゾート&スパ本館1Fショップ内の調味料コーナー。

いかとさつまいもは、皮ごと切って水にさらしたさつまいもを、青じそとバターを炒めたフライパンに入れ、塩とワイン少々を振りかけて蒸し煮。

さつまいもがやわらかくなったら、いかを加えてざっと炒め、塩かしょうゆで味をととのえます。さかなセンターに、ワタも一緒に入ったぶつ切りがあったので、そのまま加えただけ。濃厚なワタが甘いさつまいもにからみ、しそバターが香って、ワインが止まらなくなる味なのです。

 

そうそう、今回は調味料を持参しましたが、ホテルのショップにミニ調味料コーナーがあり、大抵のものは揃いそうだったので、次回は手ぶらで行こう! と思いました。

ペーパーナプキンやテーブルランナーなど、持ち運びやすいアイテムでカラフルな食卓に
ペーパーナプキンやテーブルランナーなど、持ち運びやすいアイテムでカラフルな食卓に

ボウリングでお腹をすかせたみんなが帰ってきたところで、セッティングも完了。よく冷えたスパークリングで乾杯! リンリンと澄んだ虫の声を聴きながら、久しぶりに家族そろってゆっくり語り合えた秋の一夜でした。

 

翌日は、ホテルの朝食ブッフェにプール、温泉、バドミントンまで全力で体験! 別宅的コテージの自由度とホテルのホスピタリティ、いいとこ取りで味わい尽くした感。命の洗濯とはこのこと…、早くも次回の計画を立て始めています。