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沖縄ご当地グルメが丼に!やんばるを食べつくす「ちむどんどん丼」5選

もくじ

一躍、全国区となった沖縄の方言「ちむどんどん」。ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブに近い本部町、名護市や今帰仁村など沖縄北部・やんばる地域の12市町村が、この言葉にちなんで、地元の新鮮な食材やご当地グルメを丼にした「ちむどんどん丼」を発表しています。地域の個性あふれる、おいしさがギュッとつまった丼は、どれも人気でおいしそうなものばかり。そこで、今回はリゾートからもアクセスがよい5店舗を紹介します。

ちむどんどん丼とは?

「ちむどんどん」という言葉をご存知でしょうか? これは沖縄の方言で「胸がドキドキ・わくわくする」という意味です。

また、沖縄北部の12市町村の地域一体は「やんばる」と呼ばれ、ビーチリゾートのイメージが強い沖縄において緑あふれる山間部の魅力も併せ持つ地域です。近年、この地域の注目度が高まっていることから、12市町村の観光協会などでつくる「やんばるチームどんどん協議会」が、各地域のご当地新鮮食材を丼で楽しめるメニューを「ちむどんどん丼」として紹介しています。

ひと口食べれば、ドキドキ・わくわくできる、おいしさが詰まった丼たち。中には、テイクアウトできるものもあるので、店内ではもちろん、お持ち帰りをしてリゾートのお部屋やベランダで楽しむこともできます。

ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ
ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ

ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブへの行き帰りにも食べられる、瀬底周辺のちむどんどん丼

瀬底島
瀬底島

沖縄の郷土料理ラフテーをご飯と一緒に。本部町のラフテー丼

ラフテー丼:1,500円 写真提供:海人料理 海邦丸
ラフテー丼:1,500円 写真提供:海人料理 海邦丸

沖縄料理のなかでも人気メニューの「ラフテー」は、皮付きの三枚肉またはヒサガー(皮付きのもも肉)を泡盛や醤油で甘辛く味付けした豚肉料理です。多くは食堂や居酒屋などで小鉢に盛られて味わうことができますが、醤油が染み込んだ豚肉の旨味と脂の甘みはご飯との相性も格別です。

そんなラフテーをご飯にのせて丼にしたのが、本部町のラフテー丼です。本部町のラフテーは、町内に眠っていた100年前のレシピを掘り起こして再現されたもので、文化庁の100年フードにも認定されたもの。町内の食堂・レストランを始め、ホテルや観光施設など複数の店舗で楽しめます。

なかでも、オキナワ ハナサキマルシェ内にある『海人(うみんちゅ)料理 海邦丸(かいほうまる)』のラフテー丼は、やんばる地域で採れた新鮮な野菜を彩り豊かに盛り合わせた丼。写真はカボチャと紫芋、島オクラですが、季節によっては島にんじんや島らっきょうなどが入ることも。ジューシーなラフテーとたっぷりな地元野菜の入った丼をぜひご賞味ください。

海人料理 海邦丸
住所:本部町山川1421-1(オキナワ ハナサキマルシェ)
営業時間:11:00 a.m.〜3:00 p.m.、5:30 p.m.〜10:00 p.m.
定休日:年中無休
HP

テイクアウトで楽しめる、今帰仁村の黄金もずくとマクブ丼

黄金もずくとマクブ丼  1382円  写真提供:古宇利島うみんちゅSeaFood
黄金もずくとマクブ丼 1382円  写真提供:古宇利島うみんちゅSeaFood

一般的な沖縄産もずくよりも色味が薄く、黄金もずくとも呼ばれている今帰仁村(なきじんそん)古宇利島(こうりじま)産のもずく。その新鮮とれたてのもずくと、沖縄県近海でとれる白身魚マクブ(シロクラベラ)の丼です。沖縄の三大高級魚と呼ばれる魚のうちの一つであるマクブはクセがなくプリッとした歯ごたえなので、もずくとともにさっぱりしたポン酢で食べると相性が抜群です。
今帰仁村で提供しているのは現在、古宇利大橋のたもとにある古宇利ふれあい広場の『うみんちゅseafood』さんのみ。フードコートのテナント店で、テイクアウト専門店のため、ここで丼を買って外のテーブルで食べることができます。または、ビーチまで足を延ばして食べるのもおすすめです。

なお、マクブは完全地元沖縄産。地元で水揚げされた新鮮なものを使用しているため、漁の関係で仕入れがない時もあるとのこと。当日あるかは、来店前に事前に電話で確認されることをおすすめします。

古宇利島うみんちゅSeaFood
住所:今帰仁村字古宇利323番地1
営業時間:11:00 a.m.〜7:00 p.m.
定休日:月曜 ※祝日の場合は翌日火曜に振替

ソーキそばのソーキをごはんとともに。名護市のソーキ丼

ソーキ丼定食 1,500円 写真提供:沖縄美ら島財団
ソーキ丼定食 1,500円 写真提供:沖縄美ら島財団

沖縄のご当地グルメとして人気の「ソーキそば」。その「ソーキそば」の具材として知られる、豚の骨付きあばら肉をやわらかく煮込んだものが「ソーキ」です。甘辛く旨みの強い肉は、沖縄そばにもぴったりですが、「ご飯と一緒に食べたい」と思ったことはありませんか? それを実現してしまったのが、名護市のソーキ丼です。

名護市内では3店舗が、「ちむどんどん丼」として参加中。その中の1つ、名護市営市場内にある『さくら食堂』さんでは、ソーキ丼に沖縄そばと海ぶどうサラダと小鉢がついた、大満足な定食を食べることができます。

さくら食堂
住所:名護市城1-4-11(名護市営市場)
営業時間:11:00 a.m.〜10:00 p.m.
その他:不定休
HP

とろプチの食感と磯の香りが楽しめる。恩納村の海ぶどう丼

海ぶどう丼 1,300円 写真提供:沖縄美ら島財団
海ぶどう丼 1,300円 写真提供:沖縄美ら島財団

恩納村(おんなそん)の名産品である海ぶどうを贅沢に盛った海ぶどう丼。実は、恩納村が海ぶどうの名産地となったのには、沖縄で最初に海ぶどうの養殖に成功した地域だからという歴史があります。養殖の開発期間は10年近くとのこと。おかげで、かつては塩漬けでしか食べられなかった海ぶどうが、生で食べられるようになりました。
丼は、新鮮な海ぶどうだからこそ楽しめる、口に入れるとほんのり広がる磯の香りと弾力のある食感。ごはんともよく合います。

恩納村で、ちむどんどん丼の海ぶどう丼に参加しているのは3店舗。中でも『元祖海ぶどう』さんは海ぶどう丼発祥のお店です。中央のとろろの周りに新鮮な海ぶどうをたっぷりと敷き詰めた丼は絶品です。お店の方にお聞きすると、養殖の成功を受け、恩納村の名産品として盛り上げたいと考案したのだとか。
とろろと海ぶどうを混ぜ、酢飯のご飯と一緒にいただけば、口の中でとろろのとろりとした舌触りと、海ぶどうのぷちぷち食感が楽しめます。

元祖海ぶどう
住所:恩納村字恩納 2767 万座毛周辺活性化施設2階 元祖海ぶどう万座毛店
営業時間:10月31日まで 11:00 a.m.〜7:00 p.m.
11月1日から 11:00 a.m.〜6:00 p.m.
定休日:不定休
※土日午後3時以降、休業となることがあります。
HP

ジューシーなからあげがたっぷりのった宜野座村のチキン南蛮丼

チキン南蛮丼 800円 写真提供:食堂まんじろう
チキン南蛮丼 800円 写真提供:食堂まんじろう

宜野座村(ぎのざそん)のちむどんどん丼として名乗りを挙げるのは、道の駅「ぎのざ」にある『食堂まんじろう』さんのチキン南蛮丼です。こちらの店はかつて同じ敷地内にあったからあげのテイクアウトの店舗が食堂として移転したもの。移転にあたり、人気のからあげがチキン南蛮丼へと進化しました。
人気の秘密は、秘伝のたれに付け込んだ、やわらかくてジューシーな味わい。2018年と2019年には2年連続で「全国からあげグランプリ決勝」の決選投票にノミネートされたほどの実力なのです。

地元沖縄産の卵をつかった手作りタルタルソースはさっぱりとしていて、濃厚な南蛮ソースに良く合います。丼には、じゃがいもを練り込んだ宜野座村特産のご当地麺「じゃがめん」もセットでついてくるので、こちらも一緒に楽しめます。

食堂まんじろう
住所:宜野座村字漢那1633(道の駅「ぎのざ」内)
営業時間:11:30 a.m.〜(売り切れ次第閉店)
定休日:水曜

一挙にご紹介。12市町村のちむどんどん丼

伊江村(いえそん):ちむどん丼定食
マグロと白身魚の漬け丼に、伊江島の地元漁師がとった海産物の揚げ物、あえ物を添えた海の幸の定食です。

伊是名村(いぜなそん):伊是名島めんへーち丼
伊是名島の方言で「よくいらっしゃいましたね」という意味のめんへーち丼は、島名産のもずくと野菜をあんかけにした丼。島の魚や野菜の天ぷらものっています。

伊平屋村(いへやそん):いまゆ丼
地元でとれる旬のお魚をふんだんに盛った贅沢な丼。旬の魚がたっぷりなので、どんな魚が出てくるかはその日のお楽しみです。

大宜味村(おおぎみそん):いぎみ天丼
海老天と大宜味村産の野菜を使ったかき揚げ天丼です。衣には沖縄シナモンの「からき」を使用して特徴ある風味に。海老天には大宜味村産「安室養鶏場」の卵を使っています。

恩納村(おんなそん):海ぶどう丼
恩納村名産の海ぶどうをたっぷり味わえる丼。海ぶどうならではのプチプチ感が楽しめます。

宜野座村(ぎのざそん):チキン南蛮丼
「全国からあげグランプリ決勝」の決選投票にノミネートされた「からあげまんじろう」のからあげがのった丼です。

金武町(きんちょう):チーイリチャー丼
豚肉を豚肉のチー(血)で炒め煮した丼というとインパクトがありますが、豚肉の血はフレンチにも使われる食材。コクのある豚肉の丼です。

国頭村(くにがみそん):イノブタ丼
見た目は一般的な豚丼ですが、使っているお肉は猪と豚をかけ合わせて生まれた国頭村のイノブタ。自家製タレが絶品です。

今帰仁村(なきじんそん):黄金もずくとマクブ丼
とれたて新鮮な古宇利島産のもずくは、茶色味が強く黄金もずくとも呼ばれています。近海でとれる白身魚「マクブ」と一緒に。

名護市(なごし):ソーキ丼
豚の骨付きあばら肉をやわらかく煮込んだ「ソーキ」をご飯にトッピング。豚の脂の旨味とご飯の相性が抜群です。

東村(ひがしそん):パイとんソースカツ丼
東村産のパインを食べて育ったアグー豚「パイとん」を使ったソースカツ丼。甘みのある肉質で、たっぷりの肉汁がたまりません。

本部町(もとぶちょう):ラフテー丼
沖縄を代表する郷土料理のひとつ、豚の皮つき三枚肉をやわらかく煮込んだラフテーを丼にしました。

※五十音順

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ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブおすすめ情報

瀬底リゾート内にあるMRK’T「CHIM DON DON」カフェ
瀬底リゾート内にあるMRK’T「CHIM DON DON」カフェ

ドキドキ・わくわくを表す「ちむどんどん」。実は、ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ内にも同名のものがあります。それが、MRK’T「CHIM DON DON」カフェです。

瀬底リゾート内にあるMRK’T「CHIM DON DON」カフェ
瀬底リゾート内にあるMRK’T「CHIM DON DON」カフェ

カフェ内には、おにぎりやお菓子などが販売されていて、購入してお部屋で食べることもできますが、手前のカフェスペースや外のテラス席で景色を楽しみながらコーヒーやビール、カレーなどの軽食を楽しむこともできます。

また、お酒や地元特産品などもあるので、ちょっとしたお土産探しにも利用できます。
ぜひ、お越しください。

ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ
1階 MRK’T「CHIM DON DON」
営業日:年中無休
営業時間:10:00 a.m. ~ 8:00 p.m. L.O.
電話番号:0980-43-0031

今回はご当地グルメが丼になった「ちむどんどん丼」のご紹介でした。昔から地元で愛され、食されてきた食材やメニューが、丼になることで新たな味わいに進化する、素敵な現地のグルメ企画。これを機に開発されたメニューもあれば、以前から人気のあった丼が改めて取り上げられたものもあります。ぜひ、やんばる地域のドキドキ・わくわくを味わってみてください。

※掲載の価格や営業時間については2022年9月取材時のものです。

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