旅のヒント
vol.134
もくじ
旅先のローカルフードを楽しむなら、地元で人気のご当地スーパーへ。旅慣れた人の中には必ず立ち寄るという人もいるほど、ご当地スーパーは隠れた観光スポットです。ヒルトングランドバケーションズのリゾートがある京都、沖縄、小田原にも全国展開をしていない人気のご当地スーパーがあります。今回はその中から京都、沖縄にあるスタッフ厳選のスーパーをご紹介します。
旅先で巡りたい。地元の食文化がわかるご当地スーパー
旅行先の楽しみのひとつ、ご当地グルメ。その土地でしか食べられないローカルメニューも多く、それを目当てに観光地に訪れる人もいます。実はスーパーはご当地グルメの宝庫。地元産の野菜などが売られているのはもちろん、お惣菜にはその土地で昔から食べられているおかずが並んでいたり、全国展開のスーパーには出回らないような地元企業の調味料などがあったり。わざわざお取り寄せをしなくても、手軽に買えてしまうのがご当地スーパーなのです。
食材だけではなく、お惣菜やお弁当を購入して宿泊先で食べるのもおすすめ。地元企業が手がける商品をお土産にしても良いでしょう。ヒルトングランドバケーションズのようなコンドミニアムスタイルでキッチンがあるお部屋なら、地元産の野菜や、日持ちがしにくい魚介類などを購入しても、すぐに調理して地元の新鮮な滋味を楽しめます。ヒルトングランドバケーションズがある京都、沖縄、小田原はどこも食材が豊富でおいしい地域ですので、楽しみも膨らみます。
ご当地スーパーで買い物をして、コンドミニアムスタイルのお部屋で味わう。その土地の食文化に親しみ、暮らすような旅行スタイルです。
【京都】ここでしか買えないものも。こだわりの商品が揃うフレンドフーズ下鴨店
閑静な住宅街・下鴨エリア(左京区)にあるフレンドフーズ下鴨店は、バイヤーが厳選した商品を扱うこだわりのスーパー。「ここにしかない」「こんな商品があるんだ」といったモノが揃います。
おすすめはやはりお弁当やお惣菜。店内調理のものが多く、手軽に京都の味が楽しめるので、購入してお部屋でどうぞ。
地元産の京野菜なども取り扱っているため、食材を買ってお部屋で料理もできます。その際には、オリジナルの調味料やフレンドフーズ下鴨店でのみ販売している食品も試してみると良いでしょう。ここで味わってみて、気に入れば自宅用やお土産にできます。
毎朝店内でとる出汁を使ったお弁当やお惣菜が人気
同店で販売するお惣菜は200種類以上。お弁当も定番のもので20種類以上、店のイベント時などは50種類以上になることも。
自慢は店内で毎朝とる、京都の出汁。京都にある出汁の名店「うね乃」に調合してもらったという、利尻昆布や削り節からとった出汁は、濁りが少なく透明感のある上品な旨味が特徴で、多くのお惣菜やお弁当で使われています。
季節もののお弁当で人気なのは「秋うらら弁当」です。賀茂なすの田楽など京都らしいお惣菜がいろいろと味わえます。
もうひとつ人気なのが、井上佃煮のお弁当です。2019年に惜しまれつつも閉店した錦市場の「井上佃煮店」の佃煮が味わえるとあって、火木金土の発売を楽しみにしている人も多いそうです。佃煮は別途単品購入もできるので、コンドミニアムスタイルのお部屋にある簡易キッチンの炊飯器でご飯を炊いて、佃煮で軽く食べることもできます。
また、定番のお弁当なら、季節ごとに変わる副菜もすべて店内で手作りしている「さば煮弁当」もおすすめです。京都の家庭的な味が堪能できます。
店オリジナル商品やここでしか入手できない逸品も
同店には、オリジナル商品やここでしか手に入らない商品も数多く揃っています。中でも、赤く完熟した山椒を使った「京都下鴨風漣堂(ふうれんどう)完熟赤山椒」と、世界最高品質といわれるカンボジアの胡椒を塩のみで漬けた「生胡椒塩漬け」が人気。これを目当てに買いに来る人もいます。
赤山椒は、はちみつをかけたチーズをクラッカーやバゲットにのせ、その上に添えるとワインや洋酒にぴったりのおつまみに。生胡椒もそのままでおつまみにぴったりですので、ワインを買ってお部屋のリビングで乾杯するのも良さそうです。
なお、生胡椒はバニラアイスにも意外とマッチするとのこと。甘いバニラアイスにピリリとした生胡椒の刺激がアクセントとなります。
その他、和洋中に使える調味料「鶏と豚の基本スープ」や、冷凍の鍋スープなども人気。コラーゲン白湯、牛骨スープ、豚骨スープなどがあり、リゾートの簡易キッチンでも簡単に本格的な食事が楽しめます。
フレンドフーズ下鴨店
住所:京都市左京区下鴨北園町10-6
営業時間:10:00 a.m.~9:00 p.m. 1月1日~3日は定休
HP: https://www.friendfood.jp/
【沖縄】沖縄料理を堪能できる、ご当地スーパーならではの品揃え
沖縄県内には個性豊かなご当地スーパーが複数あります。その中でも「タウンプラザかねひで」は県内に58店舗を展開しており、ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブのある本部町にも店舗を構えています。
お惣菜やお弁当に定評があるほか、野菜や魚介類などの生鮮食品もリーズナブル。地元の人からも愛されています。自慢のお惣菜と弁当は、全国のスーパー、コンビニなどの約15,000商品から選出される「お弁当・お惣菜大賞」の常連です。今年も「ちゅら豚の恵み中味汁」や「ポーク玉子おにぎり」などが賞に名を連ねました
ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブから車で10分ほどの場所にある「タウンプラザかねひで もとぶ美ら海市場」は場所柄、地元の本部町の人たちだけではなく観光客のお腹も満たしています。
沖縄らしい南国の魚やブランド肉「ちゅらぶた」なども販売されているので、リゾートにあるお部屋のキッチンで沖縄料理に挑戦してみるのも楽しそうです。
沖縄らしいおかずが揃う、お弁当とお惣菜
お弁当やお惣菜が人気のタウンプラザかねひで。もとぶ美ら海市場店では、お弁当が常時約20種類、お惣菜は約200種類が揃っています。
店のスタッフのおすすめは、沖縄の言葉で「元気」「健やか」といった意味合いの「がんじゅう」を名に冠したお弁当「うちなーがんじゅう弁当」。沖縄県の魚・ぐるくんや、沖縄の家庭でよく食べられている切り干し大根の炒め物「デークニイリチー」や昆布の炒め物「クーブイリチー」などが入り、これひとつで沖縄の家庭料理を存分に味わえます。
このほか宮古島産の紅芋パウダーを使って、自社センターで生地から製造している「紅芋サーターアンダギー」も人気です。最後の揚げる工程は各店舗で行われているため、さっくり食感のサーターアンダギーが食べられます。
沖縄グルメも味わえて、お土産探しにも最適
お弁当やお惣菜で沖縄料理を楽しむ以外にも、キッチンのあるヒルトングランドバケーションズなら、ちょっとした料理をつくることができます。
沖縄料理でよく使われる食材と言えば豚肉。「鳴き声以外はすべて食べる」と言われているだけあり、豚の耳の皮であるミミガーや豚足のテビチなどがスーパーで気軽に手に入ります。なかなか料理する機会のない部位ですが、味付きのものも豊富に揃っているので心配はいりません。地元の人たちにも日常的に親しまれている、沖縄ならではのローカルグルメです。お部屋で温めて食べ比べて、気に入ったものをお土産にしても良いでしょう。
また、もずくも地元の人に親しまれている食材のひとつ。沖縄では酢の物だけではなく、天ぷらでも親しまれており、卵を使った厚めの衣でふんわり揚げるのが沖縄流です。
沖縄らしい味を選ぶなら、油みそをどうぞ。甘めの味噌に豚肉などを合わせたもので、炊き立てご飯にのせて食べたり、おにぎりの具材にしたり。地元沖縄の企業の油みそや、自社センターで製造している油みそもあり、こちらも食べ比べを楽しめます。
タコライスで子どもたちを支援
ヒルトングランドバケーションズの沖縄スタッフおすすめのかねひでですが、ぜひ知っていただきたいのが「みらいチケット」という取り組みです。一般社団法人タコライスラバーズの「みらいチケット」協力店に加盟し、タコライスを子どもたちに提供しています。
仕組みは簡単。支援者が「みらいチケット」を購入すると、店内の掲示板にチケットが展示されます。そのチケットを使って子どもたちがタコライスを食べることができるのです。子どもたちは誰でもこのチケットを使うことができ、掲示板では子どもたちからのお礼の言葉を読むこともできます。こういった地元への支援も、ご当地スーパーだからこその試みかもしれません。
タウンプラザかねひで もとぶ美ら海市場
住所:沖縄県本部町大浜876番地13号
営業時間:7:00 a.m.~11:00 p.m.
HP: https://www.kanehideshj.com/
※沖縄県内に計58店舗
暮らすような旅ができる、ヒルトングランドバケーションズ
今回紹介した2つの店は、ヒルトングランドバケーションズのリゾートがある京都と沖縄のご当地スーパーです。
このほか、小田原にもクイーンズマートヤオマサというご当地スーパーがあり、こちらも地元ならではの鮮魚が豊富に揃っています。
ご当地スーパーだからこその食材やお弁当・お惣菜を調達し、それぞれのヒルトングランドバケーションズのリゾートで楽しむ。おいしい飲食店で味わうのとは異なる地元グルメの堪能の仕方です。
京都、沖縄、小田原のヒルトングランドバケーションズにはお部屋で料理ができる設備があり、冷蔵庫や炊飯器、包丁やまな板と言った基本的な調理器具なども備え付けられています。冷蔵庫と冷凍庫があるので、少し多めに買い込んでも大丈夫。おつまみをつくって、お部屋でゆっくり乾杯したり、フルーツたっぷりのブランチをしてみたり。キッチンがあるだけで、その土地のグルメの楽しみ方が倍以上に広がります。
コンドミニアムスタイルだからこその滞在を満喫してみませんか。
旅先の地域のことを知りたければスーパーへ。旅好きの人が密かに実践している旅行テクニックです。知らなかったご当地グルメに出会えたり、その土地ならではの生活の一部を垣間見たり。地元の企業の商品を扱っていることも多く、それらを購入することは地域貢献にもつながります。
また、かねひでの「みらいチケット」のような支援があるのも地域密着型のご当地スーパーらしい取り組みです。「みらいチケット」は店頭での支援もできますが、ウェブサイトからも購入が可能で、支援しているヒルトングランドバケーションズのメンバー様もいるそうです。地域を活発化し、子どもたちの未来を明るくする試みが、もっと広がるといいですね。
私だけのとっておきのリゾートへ!
ヒルトングランドバケーションズのリゾートは▼こちら▼から!
◉京都のリゾート
トラディモ京都五条・ヒルトングランドバケーションズクラブ
https://www.hgvc.co.jp/tradimo-kyoto-gojo/tour/
◉沖縄のリゾート
ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ
https://www.hgvc.co.jp/japan/the-beach-resort-sesoko-by-hilton-club/
◉小田原のリゾート
ザ・ベイフォレスト小田原・ヒルトンクラブ
https://www.hgvc.co.jp/japan/odawara-hgvc/





