Vacation Style By Hilton Grand Vacations Vacation Style By Hilton Grand Vacations

豊かなライフスタイルのそばにとっておきのバケーションを

パスポートの作り方と必要な申請書類

もくじ

ハワイをはじめ、海外に展開するヒルトングランドバケーションズのリゾートへの旅行。海外旅行に必要なパスポート(旅券)の取得はすでに済まされていますか? この数年でパスポートの取り方も多様化し、大きく変化しています。今回は新しく取得する場合はもちろん、更新する方法など、押さえておきたいポイントを含めてパスポートの申請方法をご紹介します。

パスポートの申請方法 基本情報

パスポートは、日本国民であることを証明する大切な身分証明書です。
それだけに、取得にはいくつかの書類が必要となります。また、申請したその日に受領はできず、発行までに時間がかかるので、渡航が決まったら早めに準備をしておきましょう。

申請の受付は各都道府県が行うため、自治体によって多少の違いがありますが、今回は共通する全般的な概要をお伝えします。

パスポート取得の流れ

基本的な流れは次のようになります。

ステップ1. 必要書類を揃える 
ステップ2. 各都道府県の申請窓口に申請
ステップ3. 交付窓口で受領

申請から受領までは自治体や申請時期によっても異なりますが、1週間前後から2週間ほどかかる場合がありますので、旅行直前でなく早めの取得がおすすめです。

新規? 切替? それぞれで異なる申請方法

パスポートは、

・初めて申請する人/有効期限が切れてしまったパスポートを持っている人(新規発給申請)
・有効期限内のパスポートを持っている人(切替発給申請)

で申請方法や必要書類が異なります。
上記のほかに、紛失した場合や結婚などで名前に変更があった場合なども再発行が必要となりますが、その場合の申請は基本的には初めて申請する「新規申請」扱いとなります。

なお、マイナンバーカードを持っている人は、条件や自治体によってはオンライン申請が可能です。窓口へ申請に足を運ばなくてよいため便利です。

パスポート取得のポイントと注意点

期限切れ、もしくは有効期限内のパスポートの有無やそれぞれの条件などによって申請方法は異なりますが、ここでは共通する注意点やポイントをお伝えします。

◎申請は各都道府県へ
基本的には、住民登録をしている自治体の窓口(パスポートセンターなど)に申請をします。そのため、各自治体によって多少の違いがあるので必ず確認しましょう。

なお、仕事や学業などで一時的に居住(居所)している場合などは、住民登録をしていない自治体であっても申請が可能です。こちらも自治体によって注意点が異なるため、各自治体のパスポート取得に関する情報を確認しましょう。

◎オンライン申請が可能に!

これまで申請と受領の2回、窓口へ行く必要がありましたが、2023年3月27日からオンラインによる申請が可能になりました。ただし、有効期限内のパスポートを持っている人かつ、マイナンバーカードを持っている人などの条件があります。また、政府が運営するマイナポータルアプリを利用するため、アプリに対応したスマートフォンでの申請となります。

なお、埼玉や千葉、大阪など自治体によっては、初めての申請でも可能な場合があります。申請する自治体がオンライン申請を受け付けているか、各自治体の案内を確認してみましょう。

◎代理申請はOKでも、受領は必ず本人で
申請書類には本人が記入しなければならない項目がありますが、申請自体は代理人による申請が可能です。しかし、受領時は必ず本人が窓口に赴かなければなりません。乳幼児の場合でも代理でなく、本人と一緒に行く必要があります。

◎申請書はウェブサイトから事前に入手可能です
パスポートの申請書がオンラインでダウンロードできるようになりました。「ダウンロード申請書」は、外務省のウェブサイトで必要事項を入力するとオンライン上で申請書が作成され、PDFでダウンロードすることができます。

事前にオンラインで作成してプリントアウトしておくと、当日窓口で記入する手間が省けて便利です。

ダウンロード申請書はこちら

申請~受け取りまでの流れと必要書類

パスポートには、初めて作る「新規発給申請」と、有効期限内のパスポートを持っている場合の「切替発給申請」とあり、必要書類が主に異なります。

申請から受領までの流れ

ステップ1:必要書類を揃える
最初に、必要な書類を揃えます。パスポートには10年用、5年用があり、申請書が異なりますので、どちらかを選んで作成します。

ダウンロード申請書は、ウェブサイトで必要事項を入力すると、入力内容が記載された状態の申請書をPDFファイルでダウンロードすることができ、とても便利です。
もちろん、パスポートセンターで当日に手書き書式の申請書を作成することもできます。

パスポートの申請手続きに必要な書類
<新規発給申請>

(1)一般旅券発給申請書(10年用または5年用) 1通
事前にウェブサイトで必要事項を入力して作成する「ダウンロード申請書」 または、窓口で入手する「手書き書式の申請書」が使用できます。
ダウンロード申請書はこちら

(2)住民票の写し 1通(必要となる方は以下のとおりです。)
(ア)住民基本台帳ネットワークシステムの利用を希望されない方
(イ)住民登録をしていない単身赴任先や就学先等の都道府県で申請される方
※都道府県によっては対応が異なりますので、詳細は申請先のパスポートセンターや自治体で確認してください。
(3)写真(縦45mm×横35 mm) 1点
申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの。詳しくは後述する「写真について」を参照。
(4)戸籍謄本(全部事項証明書 原本) 1通
申請日前6ヶ月以内に作成されたもの
(5)本人確認書類
マイナンバーカード(個人番号カード。通知カードは不可)、運転免許証、船員手帳など
※上記をお持ちでない方は、健康保険証と会社の写真付き身分証明書の2点、国民健康保険証と国民年金証書(手帳)など、2点の書類が必要となります。詳しくは欄外を参照
(6)有効期限切れのパスポート(あれば)
失効処理をします。

<切替発給申請>
(1)一般旅券発給申請書(10年用または5年用) 1通
事前にウェブサイトで必要事項を入力して作成する「ダウンロード申請書」 または、窓口で入手する「手書き書式の申請書」が使用できます。
ダウンロード申請書はこちら

(2)住民票の写し 1通(必要となる方は以下のとおりです。)
(ア)住民基本台帳ネットワークシステムの利用を希望されない方
(イ)住民登録をしていない単身赴任先や就学先等の都道府県で申請される方
※都道府県によっては対応が異なりますので、詳細は申請先のパスポートセンターや自治体で確認してください。
(3)写真(縦45mm×横35 mm) 1点
申請日前6ヶ月以内に撮影されたもの。詳しくは後述する「写真について」を参照。
(4)本人確認書類
マイナンバーカード(個人番号カード。通知カードは不可)、運転免許証、船員手帳など
※上記をお持ちでない方は、健康保険証と会社の写真付き身分証明書の2点、国民健康保険証と国民年金証書(手帳)など、2点の書類が必要となります。詳しくは欄外を参照
(5)有効パスポート
(6)戸籍上の身分事項に変更がある場合、戸籍謄本(全部事項証明書 原本) 1通
申請日前6ヶ月以内に作成されたもの

※2点必要な本人確認書類
AとBの各1点、またはAから2点を提示してください。

A:健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(および登録した印鑑も必要)など

B:次の内写真が貼ってあるもの
学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書など

ステップ2:各都道府県の申請窓口に申請
必要書類を揃え、住民登録をしている都道府県のパスポート申請窓口で申請します。
仕事や学業で住民登録をしている地域から離れて一時的に居住している場合は、現居住先(居所)の申請窓口での申請が可能です。その場合の対応は、申請先の自治体のウェブサイトを確認してください(「居所での申請」などで解説している自治体のウェブサイトもあります)。

申請が完了すると「受理票(パスポート引換証)」が渡されます。パスポートを受領する時に必要となりますので、なくさないように保管しておきましょう。
受領書の引き渡し可能日以降にパスポートを受け取れます。

なお、子どものパスポートなどで代理人申請をする場合は上記の必要書類のほかに、代理人本人の本人確認書類(運転免許証など)が必要となります。

ステップ3:交付窓口で受領
受領は、基本的には申請した窓口で行われ、受領時には、

・申請時に渡された受理票(パスポート引換証)
・申請手数料
・有効期限内のパスポート(切替申請の場合)

が必要です。

また、パスポートの受領はパスポートに記載された本人でなければならないため、乳幼児であっても一緒に行く必要があります。

申請手数料は5年用と10年用で金額が異なり、手数料納付窓口などで収入印紙を購入する場合や、現金で納める場合など自治体によって異なります。受領に印鑑が必要な自治体もありますので、申請・受領先の自治体のウェブサイトを確認しておくと良いでしょう。

<申請手数料>
パスポートの種類

  • 10年間有効な旅券(20歳以上)16,000円(内訳 2,000円(収入証紙)14,000円(収入印紙))
  • 5年間有効な旅券(12歳以上)11,000円(内訳 2,000円(収入証紙)9,000円(収入印紙))
  • 5年間有効な旅券(12歳未満)6,000円(内訳 2,000円(収入証紙)4,000円(収入印紙))
  • パスポートの写真について

    写真は申請日前6ヶ月以内に撮影されたもので、縦45mm×横35mm・縁なし・無背景(無地で淡い色)と指定されています。
    写真サイズだけではなく、頭頂からあごまでが34mmプラスマイナス2mm(32mm~36mm)など、申請書に細かな寸法が記載されているので、それに合うように撮影をしましょう。

    スマートフォンなどで撮影してコンビニの証明写真印刷をしたり、町中や駅などにあるボックスタイプの証明写真機や写真専門店で撮影したりするほか、パスポートセンター付近では証明写真撮影をしているお店があることも多いので、利用するのも良いでしょう。

    自身で撮影する場合は、背景や解像度、既定の寸法などに注意する必要があります。不鮮明だった場合は受け付けてくれないので注意が必要です。

    なお、カラーコンタクトを着用しての写真は利用不可のため、こちらもご注意ください。

    パスポート申請用写真の規定はこちら

    ハワイに行く際はこちらも準備を

    海外への渡航に欠かせないパスポート。その他にも渡航先によってはビザなど、しなければならない手続きがいくつかあります

    ESTA(電子渡航認証システム)の申請

    ヒルトングランドバケーションズのリゾートの中でも人気のハワイへの渡航には、アメリカ入国に必要な「ESTA(電子渡航認証システム)」の申請を事前にしましょう。
    ESTAの認証を取得していないと出国・入国以前に、飛行機へ搭乗できないのでご注意ください。
    また、認証取得には日数がかかります。在日米国大使館と領事館のウェブサイトでは、少なくとも渡米日の72時間以上前にESTAの申請を推奨しています。取得後は2年間有効ですので、アメリカへの渡航が決まったら早めに取得しておきましょう。
    ただし、パスポートが新しくなるとESTAは無効になります。先に新しいパスポートを取得してからESTAを申請するようにしましょう

    ESTA申請公式HP 

    また2023年5月11日まで、ハワイに渡航する際には「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」(いわゆるワクチンパスポート)の提示が義務付けられていましたが、同年5月12日から証明書の提示は撤廃されています。

    今回は、ハワイへの渡航を想定した、パスポートの取得方法をご紹介しました。旅行準備をしっかりして、初めての、または久しぶりのハワイを、ヒルトングランドバケーションズのリゾートでお過ごしください。

    リゾート宿泊プランのご案内
    ハワイ
    ヒルトン系列ホテル宿泊プラン

    私だけのとっておきのリゾートへ!
    選べるヒルトングランドバケーションズのリゾートはこちら▼から!
    オアフ島のリゾート
    ハワイのリゾート
    マウイ島のリゾート

    hilton grand vacations