巨大ARジンベエザメと記念撮影！ 「#那覇空港ジンベエ」と沖縄子連れ旅行

※文中の金額は、2023年3月取材時のものです。

ARジンベエザメ #那覇空港ジンベエは終了しました。当キャンペーンにご参加いただいた方、誠にありがとうございました。

日本国内で南国気分を味わえるとあって、世代を問わず人気を集める沖縄。ヒルトングランドバケーションズの「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」まで車で約90分、旅の玄関口ともなる那覇空港は市内の主要観光スポットが点在する国際通りまで15分ほどの好立地です。

1階から４階まであるフロアには、飛行機の離発着に合わせて食事やショッピングなどを存分に楽しめるスポットが満載。国際線側はもちろん、国内線の搭乗口がある２階エリアでは沖縄ならではのお土産も選べ、４階の見学者デッキでは晴れ渡った南国らしい空へ飛び立つ飛行機を眺めながら過ごすこともできます。

楽しいスポットが盛りだくさんの那覇空港では、ヒルトングランドバケーションズによる「#那覇空港ジンベエ」キャンペーンを開催中です。

沖縄県本部町にある「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」近隣、沖縄美ら海水族館でも大人気のジンベエザメは、現在、乱獲や海洋汚染が原因で絶滅危惧種に指定されています。

同じくリゾートのある瀬底島は、豊かなやんばるの自然、そして海の透明度の高さでも名高い場所。そんな美しい環境で暮らすジンベエザメを守るべく、ヒルトングランドバケーションズは沖縄県本部町役場、本部町観光協会、沖縄美ら島財団、ヒルトン沖縄瀬底リゾートと協力し、本部町の豊かな自然保護活動をサポートする「#那覇空港ジンベエ」を実施。2次元コードを使って現れる巨大なARのジンベエザメを撮影してSNSに投稿していただくと、1投稿につき10円が本部町周辺の海や自然環境保護活動へ寄付される仕組みになっています。

★キャンペーンの詳細についてはこちらから！
「巨大ジンベエザメが那覇空港に出現！「#那覇空港ジンベエ」を2022年8月31日（水）から開始
https://www.hgvc.co.jp/media/media_20220830.php

リゾートのある瀬底島までは、自由に移動ができるレンタカーがおすすめ。高速バスやリムジンバス、タクシーを利用する方も多くいます。いずれも、リゾートまでは約１時間半の距離。旅のスタイルに合わせて選んでみましょう。
また沖縄の主な交通手段は車とバス。電車はなく、那覇空港を始発駅とした沖縄都市モノレール線「ゆいレール」が走っています。那覇市内への観光に便利です。

詳しくは「ザ・ビーチリゾート瀬底までのアクセス」をチェックしてみてください。

那覇空港を訪れたら、ぜひチェックしてほしいのが旅客ターミナルビル２階ロビー壁面にある巨大なジンベエザメの壁面ポスター。そのすぐ横にある2次元コードを携帯電話などで読み取ると、３DのジンベエザメがARとして出現するというユニークな仕掛けになっています。那覇空港内をゆったりと泳ぐジンベエザメの不思議な姿を見ようと、通りがかった方々がさっそくスマートフォン越しのジンベエサメを眺めたり、写真を撮影したりと大好評です。

ここで日頃から那覇空港で皆様をご案内しているヒルトングランドバケーションズのスタッフにおすすめの撮影スポットを聞いてみました。ぜひ、お気に入りのスポットを探してみてください。

空港内で撮影した写真や動画は、SNS（InstagramまたはTwitter）に「＃那覇空港ジンベエ」と一緒に投稿することで、投稿1件につき10円が沖縄美ら島財団総合研究センターを通じて寄付されます。

絶滅危惧種に指定されているジンベエザメを守るべく、2022年8月からスタートしたヒルトングランドバケーションズの「#那覇空港ジンベエ」キャンペーン。「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」の所在地である本部町、瀬底島周辺の美しく豊かな自然環境を守るサポート活動は現在も実施中です！
ARのジンベエザメは、ピンチでお好みのサイズに変えることできます。風景と一緒に撮影もできますが、ARジンベエザメなので体の中に入ったように記念撮影することもできます。スクリーンショットや画面録画で撮影もできるので、きっと忘れられない思い出になることでしょう。空港内のさまざまな場所で、３Dジンベエザメと一緒に遊んでみませんか？

キャンペーンの参加方法や２次元コードの読み込み方、沖縄でのバケーションの過ごし方についてのご相談など、ヒルトングランドバケーションズ・デスク、またはお近くのスタッフまでお気軽にお尋ねください。那覇空港2階ロビーでお待ちしております。

▼絶賛実施中！「#那覇空港ジンベエ」キャンペーンのご紹介はこちらから▼
https://hgvc.co.jp/

ARジンベエザメ #那覇空港ジンベエは終了しました。当キャンペーンにご参加いただいた方、誠にありがとうございました。

空港内のショップには、お土産はもちろん、思い出に残るアイテムがたくさんあります。

特に国内線と国際線の両ビルを結ぶ際内連結ターミナル施設にある、「日本ブランドと沖縄プレミアム」をコンセプトとした『YUINICHI STREET（ユイニチ ストリート）』は立ち寄る価値あり。36店舗のショップが並び、お土産から日用品、家電製品までさまざまな商品がそろっているとあって、楽しみに訪れる方も多いそうです。「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」へ滞在する際はもちろん、自宅へ戻ったあとも楽しめる一品に出会えるかもしれません。少し時間をとって、空港内を散策してみてはいかがでしょうか？

注目はヒルトングランドバケーションズギフトが使える「INTERLINK OKINAWA （インターリンク・オキナワ）那覇空港店」。金武町産の田芋を使ったスイーツ専門店「田芋工房 きん田」と鍾乳洞古酒蔵で作られる人気の泡盛「龍の蔵」の凱旋店としてオープンしたこのお店では、沖縄の風土を生かした、まさに「ここでしか味わえない逸品」を取り扱っています。
※ギフト詳細は最寄りのマーケティングデスクスタッフまでお尋ねください。

ちなみに、材料に使われている田芋は、親芋の周囲にたくさんの小芋ができることから子孫繁栄の食材として、お祝い事に欠かさない縁起食材として親しまれています。そんな話題と一緒にお土産やギフトに贈れば、喜ばれること間違いなし！おすすめです。

リゾートのある瀬底島までは、自由に移動ができるレンタカーがおすすめ。高速バスやリムジンバス、タクシーを利用する方も多くいます。いずれも、リゾートまでは約１時間半の距離。旅のスタイルに合わせて選んでみましょう。
また沖縄の主な交通手段は車とバス。電車はなく、那覇空港を始発駅とした沖縄都市モノレール線「ゆいレール」が走っています。那覇市内への観光に便利です。

詳しくは「ザ・ビーチリゾート瀬底までのアクセス」をチェックしてみてください。

空港に降り立った瞬間からはじまる沖縄の旅。南国ならではの自然、食、そして伝統や文化に触れながら、自分らしく過ごせるのはタイムシェアだからこそできる新しい旅のスタイルです。

お料理がしやすく、充実した設備のキッチンでは、近隣の市場で購入した食材に空港内で購入した一品をプラスした料理を楽しむのにぴったり。リゾート近隣にある市場などで古くから愛され続けている食材で栄養価の高い田芋を見つけたら、タイムシェアのお部屋で琉球料理にチャレンジするのもよいでしょう。

天気の良い日は開放感のある大きな窓を全開にして、おいしいコーヒーと一緒に田芋のスイーツを。沖縄随一と言われる美しい瀬底の海と爽やかな風を感じながら唯一無二の時間をご堪能ください。

実は「旬な沖縄」も知ることができる那覇空港は、沖縄滞在を盛り上げてくれる観光スポットといえます。
食事やショッピングはもちろん、沖縄の自然環境を守るキャンペーンに参加できるなど、大人から子どもまで、時間を忘れて思う存分楽しむことができます。「ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ」を訪れる際には、ぜひ散策してみてください。

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現在、那覇空港では「#那覇空港ジンベエ」のキャンペーンが開催中です。同ウォール横のヒルトングランドバケーションズのデスクでは、沖縄をお得に楽しめる沖縄プレミアムパスもご案内しております。ぜひ、お立ち寄りください。

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