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豊かなライフスタイルのそばにとっておきのバケーションを

沖縄の道の駅&ご当地ショップ

もくじ

現地ならではのグルメや特産品のお買い物は、旅行の楽しみのひとつです。そんな地元ソウルフードやお土産選びに心強いのが「道の駅」。観光の移動手段にレンタカーが選ばれやすい沖縄には道の駅をはじめ、地元ならではの産直市場などが数多くあります。そこで今回は、沖縄の道の駅、産直市場、そして、沖縄プレミアムパス加盟店のお得なお店をご紹介します。

マグロをはじめ魚介類が豊富な「道の駅 いとまん」

写真提供:道の駅 いとまん
写真提供:道の駅 いとまん

那覇空港から車で約20分。国土交通省が定める道の駅としては最南端にある「道の駅 いとまん」です。

空港から南下するためザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブとは反対方向になりますが、沖縄県内にある道の駅のなかでは最も魚介類が豊富なため、ぜひとも寄っておきたいもの。ヒルトングランドバケーションズの沖縄スタッフからも、「ぜひ、立ち寄ってほしい」と大好評の施設なのです。

おすすめの理由は、「漁師のまち」ならでは。その日に水揚げされた沖縄産の新鮮な魚介類がずらりと並ぶ、「お魚センター」です。「お魚センター」には11店舗の鮮魚店が軒を連ね、その中でも「坂下水産」はお好みの刺身を選んで自分好みの“オリジナル海鮮丼”を作ることができます。もちろん、食材として購入してリゾートで調理することもおすすめです。

また生産者直売所の「ファーマーズマーケット うまんちゅ市場」は、その日の朝の採れたて野菜や果物を地元農家が直接納品しているので、「新鮮」で「お得」な沖縄の農産物が手に入ります。
地元客はもちろんのこと、観光客や沖縄本島各地からたくさんの人が訪れる人気の「道の駅 いとまん」。
おすすめの時間帯は午前中。青果の種類が豊富なので見ているだけでも楽しめます。

おすすめ食材
◎ゴーヤー

写真提供:道の駅 いとまん
写真提供:道の駅 いとまん

真夏の沖縄の旬野菜といえばゴーヤー。おすすめレシピはやはりゴーヤーチャンプルーです。そのほか、きゅうりやピーマンといった夏野菜も充実しています。
果物では、夏場はマンゴーが大人気。こちらは、贈り物としても喜ばれています。

◎赤マチ(ハマダイ)

写真提供:道の駅 いとまん
写真提供:道の駅 いとまん

沖縄の三大高級魚のひとつとされるマチ。淡白な白身魚なのでお刺身のほか煮付けなどもおいしくいただけます。
オリジナルの海鮮丼を作るなら、まずはお店で販売されている酢飯(300円)を購入し、お刺身を選ぶだけ。坂下水産では、お刺身が300~600円ほどで選べるので、トータル1,000円ほどで新鮮な海鮮丼が楽しめます。

おすすめグルメ
◎マグロ丼

写真提供:道の駅 いとまん
写真提供:道の駅 いとまん

坂下水産では丼のお弁当も販売。特にマグロ丼が人気です。というのは、沖縄では1年中マグロが獲れるため、冷凍ではない生のマグロが年間を通して楽しめるからです。夏場はキハダマグロ、冬はメバチマグロやビンチョウマグロ、5~6月であれば黒マグロも流通し、沖縄県産の鉄火丼や海鮮バラ寿司丼などが600~700円で購入できます。

おすすめお土産
◎沖縄そば生麺セット

写真提供:道の駅 いとまん
写真提供:道の駅 いとまん

特産品などのお土産を扱う物産センター「遊・食・来(ゆくら)」で人気なのは、沖縄そばの生麵セット。三枚肉とかつお風味のそばだしがついていて、すぐに調理して食べることができます。3食入り(1,200円)と1食(400円)入りがあり、お土産にもリゾートでの食事にも最適です。
ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブの広いキッチンなら、新鮮な食材を買ってすぐ調理もできます。滞在中に家族でオリジナルレシピを楽しむのも良いかもしれません。

【道の駅 いとまん】
■営業
情報館 9:00 a.m.〜6:00p.m.(無休)
遊食来(ゆくら) 9:30 a.m.〜6:00 p.m. (無休)
ファーマーズマーケット 9:00〜6:00 p.m. (毎月第4水曜日・1/1~1/3・旧盆最終日休み)
お魚センター 9:00 a.m.〜6:00 p.m. (1/1~1/4休み)
※施設によってはお正月休み等あり
■駐車場
392台(普通車)
■住所
沖縄県糸満市西崎町4-20-1

沖縄北部“やんばる“の特産品がそろう「道の駅 許田」

写真提供:道の駅 許田
写真提供:道の駅 許田

北部で人気の道の駅といえば、やんばる物産センター「道の駅 許田
きょだ
」。ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブに訪れる際に使用する、沖縄自動車道の終点・許田ICの近くなので、途中で寄る方も多い道の駅です。

さらに沖縄リゾートスタッフから好評だったのがロケーションです。名護湾に面して位置しているため、施設からはエメラルドブルーの海が一望できます。屋上にはテラス席が設けられていて自由に座って食事も可能。ここでローカルフードなどを食べながらの休憩は、「道の駅 許田」のスタッフさんもおすすめでした。

物産センターでは地元の農家さんが育てた野菜や果物といった農産物のほか、お土産などの特産物も販売。朝のテレビドラマでおなじみ「やんばる」と呼ばれる沖縄北部12市町村コーナーもあり、ここでしか買えない限定商品もそろっています。

おすすめお土産
◎チョコもち

写真提供:道の駅 許田
写真提供:道の駅 許田

道の駅に併設されている工房で朝から手づくりされる「チョコもち」(1個160円)。工房の先代がハワイのお菓子をヒントにしたそうで、商品名そのまま、もちもちの食感がクセになる許田限定のお菓子です。おすすめの食べ方は、電子レンジで温める方法です。袋を開けて脱酸素剤を出してから電子レンジで加熱すると、チョコレートの香り豊かな、やわらかい状態を楽しめます。

◎やんばるの泡盛

写真提供:道の駅 許田
写真提供:道の駅 許田

ずらりと並ぶのは、やんばる12市町村を中心にした泡盛やリキュール、ビールなど。瓶に入った泡盛や30年物の古酒、人気の「くら」など、泡盛、ワイン、リキュール類だけで約130種類。ビール、チューハイ、スピリッツ類は約25種類もそろっているので、好みのお酒に出会えそうです。沖縄限定のチューハイやビールもそろっているので、リゾートのバルコニーやお部屋で楽しんでみてはいかがでしょうか。

おすすめグルメ
◎沖縄そば

写真提供:道の駅 許田
写真提供:道の駅 許田

ジェラートがおいしい「おっぱじぇらーと工房」といったお店のほか、タコスや沖縄そばといったソウルフードが楽しめるフードコートがあります。なかでも沖縄そばは、県内各地で味わえるものの、お店によって少しずつ味が異なるので、ぜひ食べ比べてみてください。

おすすめ食材
◎パイナップル

写真提供:道の駅 許田
写真提供:道の駅 許田

農産物コーナーで夏の季節のおすすめは、地元農家さんによる沖縄県産マンゴーやパイナップル。7月頃は「パインの王様」と呼ばれる「ゴールドバレル」が最盛期を迎えます。約3年もの時間をかけて丁寧に育てられたパイナップルは糖度の高さが特徴で、少しだけ冷やして食べると深い甘さを堪能できます。道の駅のスタッフさん曰く「ジャムにしてもおいしい」とのこと。

【道の駅 許田】
■営業
8:30 a.m.~7:00 p.m. ※年中無休
■駐車場
266台
■住所
沖縄県名護市許田17-1
■HP
https://www.yanbaru-b.co.jp/

人気の産直市場「おんなの駅 なかゆくい市場」

写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場
写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場

沖縄には道の駅以外にも、産直市場などの施設が複数あり、そのなかでも人気なのが「おんなの駅 なかゆくい市場」です。人気のビーチリゾート恩納おんな村エリアにあり、沖縄リゾートスタッフも「下道を使って行く場所ですが、とても人気です」とおすすめしている施設。

もともと、地域の農産物や特産品を扱う直売所としてはじめた施設だけに、農産物などが豊富。加えて、沖縄県の拠点産地認定を受けている恩納村の「もずく」や、「海ぶどう」といった海産物もあり、沖縄中部の観光の帰りなどに寄っていくのも良さそうです。

グルメ系も豊富で、魚介類のウニソース焼きが人気。また、うるま市にある有名店「さかえ料理店」の「てびち(豚足)唐揚げ」が食べられるお店や、三矢本舗の「サーターアンダギー」のお店などあり、ランチやおやつに立ち寄る観光客も数多くいます。

おすすめグルメ
◎カリーサビラのポーポー

写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場
写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場

スパイスカレーのお店「カリーサビラ」は、以前「包(パオ)」というお店でした。そのパオで人気だったソーセージ入りの「ポーポー」が復活販売されています。
「ポーポー」とは黒糖の入った生地をくるくる巻いた沖縄版クレープのようなもので、優しい甘さがおやつにピッタリなうえ、台風の時には非常食にもなります。
特にこのお店の「ポーポー」は生地がモチモチでふんわり。ソーセージが入っているので、小腹が空いたときに最適です。

おすすめお土産
萬座まんざリキュール パッションフルーツ風味

写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場
写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場

恩納村にある酒蔵「恩納酒造所の泡盛萬座」が沖縄の特産品でもあるパッションフルーツとコンビを組んだ「萬座リキュール パッションフルーツ風味」(1,680円)。アルコール度数は12度と、飲みやすくフルーティ。おんなの駅のスタッフさんによると「キンキンに冷やしてサイダー割りにすると、気分はまさしくOKINAWAです」というおすすめリキュールです。

◎トマトスープカレー

写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場
写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場

同施設のオリジナルブランドである「MEGUMIシリーズ」。なかでも、おんなの駅 野菜部門でリピート率No.1を誇る「大城さんのトマト」が入ったレトルトカレー「トマトスープカレー」(540円)は、ふるさと納税の返礼品に選ばれるほど。糖度と酸味のバランスが良いトマトとチキンを使ったコクのあるスープカレーです。

◎おんなの駅 限定タオル ゴーヤー

写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場
写真提供:おんなの駅 なかゆくい市場

こちらも「おんなの駅 なかゆくい市場」限定の商品「おんなの駅限定タオル ゴーヤー」(540円)。今や沖縄だけでなく、全国で食べられているゴーヤーが、かわいらしいイラストになっています。なんとこちらのタオル、おんなの駅のスタッフさん自らが描いたイラストだそうで、使いやすく手触りの良いタオルです。
沖縄旅の良いお土産になります。

【おんなの駅 なかゆくい市場】
■営業
10:00 a.m.~7:00 p.m. ※年中無休
臨時休業、営業時間変更は下記HPをご確認ください。
■駐車場
133台
■住所
沖縄県国頭郡恩納村字仲泊1656-9
■HP
https://onnanoeki.com/

リゾートから近くて便利「もとぶかりゆし市場」

リゾートのある瀬底島からほど近い、国頭郡本部町くにがみぐんもとぶちょうの「もとぶかりゆし市場」。こちらも道の駅ではありませんが、地元の新鮮野菜が集まる産直市場です。レトルトなど気軽に食べられるものから、しっかり料理できる食材までそろっています。

「もとぶかりゆし市場」は、下記の記事でも紹介していますので、そちらも参考にしてみてください。

【2021年沖縄・お土産】旅のおすすめ特産品ギフトをご紹介!瀬底島 本部町編

天然のビタミンCたっぷり「アセローラフレッシュ」-沖縄プレミアムパス加盟店-

写真提供:アセローラフレッシュ
写真提供:アセローラフレッシュ

ここからは、お得な特典が受けられる沖縄プレミアムパス加盟店をご紹介。

国頭郡本部町にある「アセローラフレッシュ」は本部町産、農薬不使用のアセローラの各種商品を楽しめるお店。なかでもシャリシャリ食感と甘酸っぱくて爽やかな風味のアセローラフローズンは、「第6回ニッポン全国ご当地おやつランキング」でグランプリを受賞した人気の商品です。
ちなみに日本では一般的には「アセロラ」と呼ばれますが、こちらのお店では正式な発音である「アセローラ」を採用しています。

お店では、フローズンやジュース、ソーダなどのドリンクのほか、アセローラシロップやピューレなども販売。何にでも使えるピューレはヨーグルトと一緒に食べたり、ジャムやゼリーをつくったりと重宝する食材です。

小さな果実に、たっぷりのビタミンが詰まっている「アセローラ」。さらに、「アセローラフレッシュ」さんによると、「アセローラ」は本部町の産業を支える大切な果実でもあるとのこと。おいしさだけではない、こだわりと想いが込められた果実なのです。

おすすめグルメ
◎アセローラフローズン

写真提供:アセローラフレッシュ
写真提供:アセローラフレッシュ

アセローラならではの鮮やかな色味が印象的なフローズン。実はこの赤色を出すのはとても難しいそう。この色が出るようになるまで試行錯誤を繰り返したとのこと。沖縄プレミアムパスを見せると、フローズンを含むドリンクメニュー全商品が100円引きとなります。

◎アセローラビール

写真提供:アセローラフレッシュ
写真提供:アセローラフレッシュ

この夏、ぜひお試しいただきたいのがアセローラビール(600円)です。フローズンやジュースの素となるアセローラの原液果汁をオリオンビールで割ったカクテルビールは、ほのかな甘みでアセローラをたっぷりと感じることができ、ビールが苦手な人はもちろん、ビール好きにもおすすめです。
こちらは店舗でも購入できますが、リゾートでも提供中です。店舗にはノンアルコールバージョンもあるので雰囲気は楽しめますが、ドライブ中は運転手が飲めません。ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブならのんびりと楽しめます。

【アセローラフレッシュ】
■営業
9:00 a.m.~5:00 p.m. ※4~10月は無休、11~3月は木曜定休
■住所
沖縄県国頭郡本部町並里52-2
■HP
https://acerola-fresh.jp/

牛革のサンダルが人気「革人」-沖縄プレミアムパス加盟店-

写真提供: 革人(かわんちゅ)
写真提供: 革人(かわんちゅ)

本部町内、美ら海水族館に向かう県道114号線沿いにある「革人(かわんちゅ)」は、革ぞうりの専門店です。ビーチサンダルに手作業で牛革などを貼り付けた、履き心地の良いぞうりは耐久性にも優れており、沖縄旅行中から履いておきたくなるほど。
注文すると最短10分ほどでオリジナルの革ぞうりを作ってくれるので、出来上がったぞうりをその場で履いて帰る人も多くいます。

ぞうりはオーダーメイドでデザインが選べます。人気なのは、地元もとぶ牛の革。一般的な牛革は乳牛の革ですが、もとぶ牛は黒毛和牛の肉牛。若い牛が多く、わずかにハリが強いそうです。そのほか、ヘビ革、トカゲ革、エイ革、クロコダイル革もあり、色やヒールの高さ、鼻緒などを組み合わせれば、自分だけのぞうりの完成です。
沖縄旅行のお土産にぜひ自分だけの革ぞうりを。

おすすめお土産
◎革ぞうり

写真提供: 革人(かわんちゅ)
写真提供: 革人(かわんちゅ)

もとぶ牛革、ヘビ革、トカゲ革、エイ革、クロコダイル革などから選べ、色は茶、赤、オレンジ、黒、緑、デニムに加え、地元の農家さんから仕入れた藍でつくる琉球藍染めがあります。
ヒールの高さは、フラット、ミドル、ハイヒールの3種類。最短だと10分で完成です。革などの素材によって1足あたりの金額は異なりますが、もとぶ牛で10,000~15,000円ほどとなります。

◎プチ島ぞうりキーホルダー

写真提供: 革人(かわんちゅ)
写真提供: 革人(かわんちゅ)

革ぞうりをつくった記念にキーホルダーも一緒にいかがでしょうか。革人のロゴの打刻体験もできるとあって人気です。体験込みで通常は1,000円ですが、10,000円以上の購入で沖縄プレミアムパスを見せると、半額の500円で購入・体験が可能です。

◎ランドセルリメイク

写真提供: 革人(かわんちゅ)
写真提供: 革人(かわんちゅ)

ぞうり以外の革製品も扱う同店。ランドセルのリメイクも手がけ、全国各地から思い出を形にしたいと依頼があります。
リメイク品として選べるのは、革ぞうりのほか、キーケースやパスケース、二つ折り財布、ヘアゴムなど11種類。革のダメージ具合によっては使える部分が少なくなることもあるものの、小さいものなら2~3種類は作れるそうです。

【革人】
■営業
10:00 a.m.~6:00 p.m. ※年中無休(不定休)
■住所
沖縄県国頭郡本部町字山川351-1
■HP
https://www.kawanchu.com

ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ
ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブ

今回ご紹介した道の駅や産直市場は、沖縄県産はもちろん、地元の市町村の特産品が楽しめるものばかり。お土産にも食材調達にも役立つ産直の施設です。
観光の行き帰りに寄って、軽食やおやつとして楽しむこともできますし、青果や魚介類などを買って、ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブのキッチンで、手づくり沖縄ご飯を楽しんでみるのも良いでしょう。
バケーションスタイルでは沖縄料理やハワイ料理のコラムも掲載していますので、参考にしてみてください。

※こちらの特典は2022年7月の内容です。
※記事内の商品価格はすべて税込み、店頭価格です。
※沖縄プレミアムパスは、沖縄県内(那覇空港、沖縄県内の当社デスク、ザ・ビーチリゾート瀬底・ヒルトンクラブなど)のヒルトングランドバケーションズのデスクでお受け取りいただけます。

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