旅のヒント
vol.127
もくじ
歴史ある神社仏閣が点在する京都では、古くから受け継がれた伝統的なお祭りに加え、近年新たに開催されるイベントも数多くあり、一年中京都の行事を楽しめます。その中から、バケーションスタイルの京都在住スタッフおすすめのイベントをご紹介します。
【冬】1月〜2月|京都の期間限定イベント
新年や節分の神事や仏事の催しが神社やお寺などで多く行われます。
<1月>
十日ゑびす大祭[祭事・仏事]
日本三大ゑびすのひとつ、京都ゑびす神社の大祭。毎年1月8日から12日の5日間に渡って各神事が執り行われます。東映太秦映画村による「宝恵かご社参」や、舞妓さんの福笹の授与などが行われ、数十万もの人々で賑わいます。
開催日:毎年1月8日~12日
会場:京都ゑびす神社
HP:kyoto-ebisu.jp
<2月>
KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026 -時をこえ、華ひらく庭-[イベント]
※梅苑《 光と花の庭 》イメージ
2016年からスタートした、日本の伝統文化と美を融合させたフェスティバル。10周年を迎える2026年は、北野天満宮の梅苑「花の庭」を、アーティスト・蜷川実花と各分野のスペシャリストが集結したクリエイティブチームEiM(エイム)が演出します。また3月20日には風月殿を舞台に、ダンスカンパニーDAZZLE(ダズル)と蜷川実花 with EiMによる体験型演劇イマーシブシアターも開幕します。
※風月殿《 花宵の大茶会》イメージ
インスタレーション《光と花の庭》《残照》
開催日:2026年2月1日(日)~5月24日(日) ※休苑日あり
会場:北野天満宮 雪月花の三庭苑・梅苑「花の庭」
前売チケット料金:大人:2,800円 小人:1,400円
イマーシブシアター《花宵の大茶会》
開催日:2026年3月20日(金・祝)~5月24日(日) ※休演日あり
会場:北野天満宮 風月殿
前売チケット料金:プレミアム15,000円 一般10,000円
壬生狂言[祭事・仏事]
※左)「節分」の演目、右)「炮烙割」という演目
仏の教えをわかりやすく説いた無言劇である壬生狂言(みぶきょうげん)は、鎌倉時代に円覚上人(えんがくしょうにん)が創始したもの。正しくは「壬生大念佛狂言(みぶだいねんぶつきょうげん)」と言い、国の重要無形民俗文化財に指定されています。現在では節分のほか春と秋にも公開される、700年続く壬生寺の法要です。
開催日/鑑賞料:
節分の公開 2月の節分の前日と当日の2日間/無料 ※30演目のうち、「節分」のみを繰り返し上演
春の大念佛会 4月29日~5月5日の7日間/大人1,000円 中学・高校生500円
秋の特別公開 10月の連休(体育の日を含む)の3日間/大人1,000円 中学・高校生500円
会場:壬生寺
HP:mibudera.com
京都マラソン2026[スポーツ]
駅伝発祥の地・京都を、16,000以上のランナーが走る人気のマラソン大会。たけびしスタジアム京都をスタートし、平安神宮前のゴールを目指すコースの周辺には、金閣寺、上賀茂神社、下鴨神社、銀閣寺など7つの世界遺産があります。
日時:2026年2月15日(日)
会場:スタート地点 たけびしスタジアム京都~ゴール 平安神宮前
HP:kyoto-marathon.com/
ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026[イベント]
※2025年の様子
新進気鋭の若手アーティストが自ら企画・出品・販売を行うフェア。2018年にスタートし、アーティストと直接対話しながら作品を鑑賞・購入できる仕組みが好評です。2026年のメイン会場は昨年同様に京都国立博物館の明治古都館。若手アーティストを推薦するアドバイザリーボードや過去のAFK出品者らによる特別展「AFK Resonance Exhibition」は、臨済宗大本山 東福寺にて行われます。
メイン会場:京都国立博物館 明治古都館
開催日:2026年2月21日(土)~2月23日(月・祝)
AFK Resonance Exhibition会場:臨済宗大本山 東福寺
開催日:2026年2月21日(土)~3月1日(日)
HP:artists-fair.kyoto/
【春】3月〜5月|京都の期間限定イベント
桜の季節となる春は、県内各地の桜の名所でイベントが開催されるほか、グルメ系などのイベントも多くあります。
<3月>
伏見酒フェス〜FUSHIMI SAKE FES.〜[イベント]
日本の三大酒処のひとつ、京都・伏見のお酒が堪能できるイベントです。メイン会場は月桂冠昭和蔵。月桂冠や黄桜、玉乃光酒造をはじめとした18の酒蔵が集まる人気のイベントで、来場には事前購入するチケットが必要です。そのため、入場者が増えすぎる心配がなく、比較的落ち着いた雰囲気で、お酒とちょっとしたグルメを楽しめます。
開催日:2026年3月14日(土) 5部・入れ替え制
会場:月桂冠 昭和蔵
前売りチケット料金:2,000円(お酒券4枚付き)
HP:fushimi.or.jp/sakefes/
二条城桜まつり[イベント]
世界遺産である元離宮二条城にて、桜の時期に開催されるイベント。城内には早咲きのカンヒザクラから遅咲きのサトザクラなど多くの品種の桜があり、約1ヶ月にわたって桜を楽しむことができます。期間中は、物販や文化イベントなどの催しが行われ、夜にはライトアップされた桜が来場者を出迎えます。休前日や休日、ライトアップの時間帯は混雑しますが、平日は比較的空いている日もあるようです。
開催日:例年3月中旬~4月中旬
※2025年は3月14日(金)~4月13日(日)に開催
会場:元離宮二条城
<3月~5月>
春の“をどり“[公演]
芸妓・舞妓による華やかな舞を劇場形式で観覧できる「をどり」。祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒の4つの花街にある歌舞練場などで舞踊公演が行われ、そのうちのひとつ、祇園甲部のをどりは「都をどり」として4月の1ヶ月間、祇園甲部歌舞練場にて観ることができます。なお、祇園東の「祇園をどり」は秋に開催されます。
会場/開催日
上七軒歌舞練場 北野をどり 例年3月下旬
HP:maiko3.com/
祇園甲部歌舞練場 都をどり 4月の1ヶ月間
HP:miyako-odori.jp/
宮川町 新歌舞練場 京おどり 4月
HP:miyagawacho.jp/
先斗町歌舞練場 鴨川をどり 5月
HP:kamogawa-odori.com/
<4月>
京都・亀岡バルーンフェスティバル[イベント]
風に任せて大空を移動する熱気球のイベント、バルーンフェスティバル。全国から競技者が集まり、定められた地点に向かう競技大会が無料で観覧できるほか、熱気球の係留搭乗体験や熱気球教室など各種イベントが催されます。
4月4日に実施される、ライトアップされた熱気球が幻想的な夜のイベント、バルーンイリュージョンも人気です。
開催日:2026年4月4日(土)~6日(月)
会場:保津川水辺公園
HP:kyoto-kameoka-balloon.com/
KYOTOコーヒー、チョコレートフェスティバル[イベント]
コーヒーとチョコレートの祭典が春と秋に開催。春は舞鶴赤れんがパークに全国の人気コーヒー店とショコラトリーが集結します。個性豊かなコーヒーショップやBean to Bar チョコレートの専門店などが出店し、会場がコーヒーとチョコレートの香りに包まれます。
開催日:2026年4月4日(土)、5日(日)
会場:舞鶴赤れんがパーク
HP:.instagram.com/kyoto.coffeefes/
HP:kyotocoffeefestival.com/
京都さくらよさこい[イベント]
2005年に京都の学生達によって誕生し、「サクヨサ」の相性で親しまれている京都さくらよさこい。平安神宮周辺のほか、二条城、梅小路公園、京都駅前広場など会場が多彩な点も魅力で、現在は100を超えるチームが参加する関西最大級のよさこいに成長しています。人気のチームの演舞には、特に多くの観覧者が集まります。
開催日:2026年4月4日(土)、5日(日)
会場:岡崎公園(スペシャルステージ)二条城、梅小路公園、京都駅前広場
HP:sakuyosa.com/
炭山陶器まつり[イベント]
京焼・清水焼の窯元が集まる陶芸の里、炭山。炭山陶芸として多くの愛好家に親しまれています。そんな炭山の窯元が10以上集まるのが宇治川さくらまつりと同時開催される炭山陶器まつりです。毎年4月の第1土曜日と日曜日に開催され、桜とともに楽しむことができます。
開催日:2026年4月4日(土)、5日(日)
会場:宇治川 中の島一帯(例年)
HP:ujimiyage.com/user_data/event_03
平野神社 桜花祭[祭事・仏事]
桜の名所として知られる平野神社で、毎年4月10日に行われる祭事。午前中は神事などが執り行われ、午後からは騎馬武者や織姫など約200名による時代行列が氏子地域を巡ります。
開催日:毎年4月10日
会場:平野神社
HP:hiranojinja.com/home/gaiyo/nentyugyoji/okasai
今宮やすらい祭[祭事・仏事]
やすらい祭は、やすらい花とも呼ばれ、桜の時期に流行する疫病を鎮め平安を願い行われる祭事です。やすらい花は国の重要無形民俗文化財に指定されており、京都市北区の紫野(今宮やすらい花)、西賀茂(川上やすらい花)、雲林院(玄武やすらい花)などがあります。
今宮神社で執り行われる今宮やすらい祭は、毎年4月第2日曜日桜や椿などで飾られた花傘を中心とした約20名の行列が、お囃子に合わせて踊り歩きます。
今宮やすらい祭
開催日:2026年4月12日(日)
会場:今宮神社
HP:imamiyajinja.org/event/#anc01
京都ワインフェスティバル2026[イベント]
世界各国100種類以上のワインと京都のグルメが楽しめるイベントです。2026年のテーマは「幸せの一杯を見つけよう!」。チャリティオークションやワインのミニセミナーも開催されます。
開催日:2026年4月12日(日)
会場::関西日仏学館(旧アンスティチュ・フランセ関西-京都)
参加費:5,500円(税込)
HP:kyoto.winegrocery.com/events_seminar/events_seminar-1231/
<5月>
賀茂祭(葵祭)[祭事・仏事]
約1500年前に始まった、上賀茂神社と下鴨神社で執り行われる、国家安泰を祈願する祭事。京都三大祭のひとつに挙げられています。
流鏑馬や斎王代御禊の儀など、いにしえの祭事を見ることができるのも人気の理由です。なお、斎王代御禊の儀は上賀茂神社と毎年交代となり、2026年は下鴨神社にて斎行します。
開催日:毎年5月15日
会場:
上賀茂神社 kamigamojinja.jp/hitotose/kamosai/
下鴨神社 shimogamo-jinja.or.jp/saiji/aoimatsuri
【夏】
6月〜8月|京都の期間限定イベント
<6月>
京都吉田山大茶会[イベント]
京都のお茶屋さんによる、日本茶、中国茶、韓国茶など、世界各地の様々な製法によるお茶のイベントです。例年6月に吉田神社にて開催され、多くの人でに賑わいます。
開催日:例年6月
会場:吉田神社
主催:岩茶房京都 ganchabou-kyoto.com/
貴船祭[祭事・仏事]
水の供給を司る神様として崇められている貴船神社で、毎年6月1日執り行われる例祭。神事や舞楽の奉納、貴船町内の神輿巡行などがあり、多くの人が神輿を見ようと集まります。
開催日:毎年6月1日
会場:貴布禰総本宮 貴船神社
HP:kifunejinja.jp/event/
祇園祭[祭事・仏事]
日本三大祭りのひとつ祇園祭は、八坂神社の祭礼として7月1日から1ヶ月間にわたって行われます。室町時代にはすでにあったとされる山鉾巡行は7月17日と24日。この日は、神輿の渡卸の神事もあり、氏子のほか山鉾や神輿をひと目でも見ようと多くの人が集まります。また、山鉾巡行3日前・前々日・前日の宵山も人気です。
開催日:毎年7月1日~7月31日
会場:八坂神社周辺
HP:yasaka-jinja.or.jp/event/gion/
嵐山の鵜飼[伝統行事]
嵐山の夏の風物詩、鵜飼。海鵜を使い鮎などの川魚をとる伝統的な漁法で、現代では嵐山に流れる大堰川の屋形船で鑑賞できます。昔ながらの装いをした漁師が、かがり火の中で鵜を操る様子は幻想的です。鑑賞の屋形船には乗合船と貸し切りがあり、乗合船は予約なしの当日乗車が可能です。
開催日:例年7月初旬~9月中旬
HP:arashiyama-yakatabune.com/home/arashiyama_ukai/
火渡り祭・祈り灯ろう[祭事・仏事]
「タヌキダニのお不動さん」として知られる真言宗修験道大本山の狸谷山不動院。交通安全、厄よけ、ガン封じ祈願で知られる修験道の寺であり、毎年7月第4土曜日には山伏による火渡り祭が行われます。一般参加も可能で、数量限定で火渡り手ぬぐいの配布もあります。
開催日:2026年7月25日(土)
会場:真言宗修験道大本山 狸谷山不動院
夜間特別入山料:1,000円
HP:tanukidani.com/event/fire/
<7月~8月>
二条城 夏まつり[イベント]
※写真は2025年のイベント時のものです。イベント内容は毎年変わります。
例年7月~8月の夏に開催される二条城の夏まつり。夜間にライトアップが行われ、多くの人が訪れる人気のイベントです。
開催日:例年7月末~8月下旬
※2025年は7月25日(金)~8月24日(日)に開催
会場:元離宮 二条城
HP:nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp
<8月>
七夕祭り(御手洗祭)[祭事・仏事]
北野天満宮では七夕の神事を御手洗祭(みたらしさい)と呼び、重要な祭りとなっています。境内には提灯や七夕飾りが並び、夜になるとライトアップがされるため昼とは異なる雰囲気に。御手洗川で身を清め、ろうそくを奉納する足つけ燈明神事は、だれでも参加が可能です。
開催日:例年8月上旬(旧暦の7月7日)
会場:北野天満宮
HP:kitanotenmangu.or.jp/event/
五条若宮陶器祭[イベント]
大正時代に始まった五条坂「陶器まつり」がリニューアルされた五条若宮陶器祭。五条坂に立ち並ぶ窯元や専門店、若手作家などが参加するイベントで、ゆっくりと見て回ることができます。
開催日:2025年は、8月7日~10日に開催
会場:若宮八幡宮周辺
HP:toukimatsuri.com
京都六斎念仏の公開奉納[祭事・仏事]
念仏を唱えながら踊る民俗芸能、六斎念仏。国の重要無形民俗文化財に指定されており、毎年8月になると保存会による公開奉納が、千本ゑんま堂、松尾大社、壬生寺など京都各所で行われています。
開催日:例年8月
会場:千本ゑんま堂、松尾大社、壬生寺など京都各所
HP:kyoto6931.com/r/#room3
京都五山送り火[伝統行事]
京都のお盆を締めくくる伝統行事。送り火というと「大文字」が有名ですが、そのほかに「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」があります。
当日は、夜8時に「大文字」が点火され、その後5分ごとに「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の順で点火されます。
送り火が見える市中はどこも人で賑わい、混雑します。私有地に入ったり、無理に立ち止まるなどしないよう注意が必要です。
開催日:毎年8月16日
会場:
大文字送り火:左京区如意ヶ嶽
松ケ崎妙法送り火:左京区松ケ崎にある西山・東山
船形万燈籠送り火:北区西賀茂にある妙見山(船山)
左大文字送り火:北区大北山にある大文字山
鳥居形松明送り火:右京区嵯峨鳥居本にある仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)
HP:gozan-okuribi.com/2022/ja/rengoukai.html#
嵐山灯籠流し[祭事・仏事]
戦没者の霊を慰めるため灯籠による供養を始めたことに由来がある灯籠流し。お盆の終わりに先祖の霊をお送りする行事のひとつとして、五山の送り火と同日に行われています。そのため、川面に浮かぶ灯籠の明かりと、五山のうちの大文字送り火を遠くに、鳥居形の送り火を近くに見ることができます。
開催日:毎年8月16日
会場:桂川 渡月橋付近(嵐山中之島公園)
HP:buttorenmei.sakura.ne.jp/index.html
宮津燈籠流し花火大会[伝統行事/イベント]
宮津湾で開催される燈籠流しでは、初盆を迎えた家から流される精霊船を約1万個もの紅白の追っ掛け燈籠が取り囲みます。なお、燈籠は宮津を訪れた人でも流すことができ、当日の午後5時まで受付しております。精霊船は海上で炎とともに浄土に送られ、その後、約3000発の華やかな花火大会がスタートします。
開催日:毎年8月16日
会場:宮津市島崎公園及び宮津湾周辺
HP:miyazu-cci.or.jp/hanabi
広河原の松上げ[祭事・仏事]
無病息災、五穀豊穣を祈願する愛宕神社の神事。高さ約20メートルの籠木(とろぎ)に火のついた松明を投げ上げ、その後、倒したとろぎと炎に丸太を突き刺して火の粉を夜空に舞い上げます。「つっこみ」と呼ばれるもので、豪快な風景です。
開催日:毎年8月24日
会場:左京区広河原
HP:city.kyoto.lg.jp/sakyo/page/0000024560.html
【秋冬】9月〜12月|京都の期間限定イベント
紅葉の時期の京都は点在する紅葉スポットでライトアップが催されるなど、夜のイベント
<9月>
八朔祭[祭事・仏事]
松尾大社(まつのおたいしゃ)で毎年9月の第1日曜日に行われる、五穀豊穣、家内安全を祈る八朔祭。前日の土曜日には盆踊りが開催され、八朔当日には鎌倉時代から続く神事相撲「八朔相撲」や「六斎念仏踊」が奉納されます。八朔相撲では赤ちゃん土俵入りも行われます。
開催日:2026年9月6日(日)
会場:松尾大社
HP:matsunoo.or.jp/event/event10/
<10月>
亀岡祭[祭事・仏事]
旧亀山城下町で10月1日から約1ヶ月間にわたって行われるお祭り。11基もの山鉾による巡行が有名です。本祭は25日となり、その前日の24日は宵宮として、山鉾町の夕暮れ時を軒下の提灯がお祭りを引き立てます。本祭25日の山鉾巡行には多くの人が集まりますが、山鉾を見てみたい方にはちょうど良い規模感のお祭りです。
開催日:毎年10月1日~26日
会場:亀岡城下町一帯、旅籠町通り
HP:k-yamahoko.com/
赤ちゃん初土俵入り[祭事・仏事]
日本三景のひとつ天橋立にほど近い山王宮で執り行われる神事が、赤ちゃんの「初土俵入り」です。生後約6ヶ月以降で首の座った赤ちゃんから、2歳くらいの子が参加でき、小さな化粧まわしを付けた子どもたちが見えない神様と相撲をとります。土俵の砂がお尻に付くことで健康を授かると言われています。
開催日:2026年10月12日(月・祝)
会場:山王宮境内 摂社・杉末神社
HP:sannougu.jp/hatudohyou/
清水焼の郷まつり[イベント]
毎年10月の第3金曜日から3日間、京都・山科の清水焼の郷で京都最大級の陶器市が開催されます。京都を中心とした陶芸家による作品ブースが100以上出店し、約4万人が訪れる人気のイベント。マルシェや飲食コーナーもあり、こちらも好評です。
開催日:2026年10月16日(金)~18日(日)
会場:清水焼団地一帯
HP:kiyomizuyaki.wixsite.com/fest
鞍馬の火祭[祭事・仏事]
京都三大奇祭のひとつ「鞍馬の火祭」は、日本三大火祭にも数えられています。天狗伝説で有名な鞍馬山にある由岐神社の例祭で、毎年多くの人が全国から訪れます。御所にお祀りされていた由岐大明神を都の北方にあたる鞍馬に地に御遷宮した時の様子を伝えており、大小の松明を担いだ子どもや若者たちと神輿が練り歩きます。
開催日:毎年10月22日
会場:由岐神社
HP:yukijinjya.jp/
時代祭[祭事・仏事]
平安神宮の大祭であり、京都三大祭のひとつ。平安神宮の創建と平安遷都1100年紀念祭を奉祝する行事として始まった時代祭行列は、京都の脈々と受け継がれている伝統工芸技術の粋を披露するものです。明治維新から平安遷都までの8つの時代の調度品、衣装、祭具などは、綿密な時代考証で再現されており、生きた時代絵巻と言えます。
開催日:毎年10月22日
会場:平安神宮
HP:heianjingu.or.jp/ritual/jidaimatsuri/
二条城まつり2026[イベント]
※写真は2025年のイベント時のものです。イベント内容は毎年変わります。
例年10月下旬から1~2ヶ月にわたって開催される二条城の秋のイベントです。期間中は日中の各種イベントのほか、夜間のライトアップイベントもあります。
開催日:例年10月下旬~12月初旬 ※2025年は、10月31日(金)~12月7日(日)に開催
会場:元離宮二条城
HP:nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp
<11月>
京都モダン建築祭[イベント]
京都モダン建築祭[イベント]
歴史的建造物の多い京都。神社仏閣はもちろんですが、街中には京都府庁旧本館や先斗町歌舞練場などをはじめとしたモダンな建造物も数多くあります。こういった京都に現存するモダン建築を一斉公開するプロジェクトで、2022年から毎年開催されています。
開催日:2025年は、11月1日(土)~9日(日)
会場:京都各所
HP:kyoto.kenchikusai.jp/
祇園をどり[公演]
祇園東、祇園甲部、宮川町、先斗町、上七軒の五花街で行われる「をどり」のうち、唯一秋に開催されるのが「祇園をどり」です。週末などはチケットが完売することも多い、人気の公演です。
開催日:毎年 11月1日~11月10日
会場:祇園会館
HP:gionhigashi.com/gion.html
きものの日[イベント]
11月15日の「きものの日」には、全国各地で着物にちなんだイベントが開催されますが、京都でも多くのイベントがあります。例年は京都織物卸商業組合によるイベントが行われるほか、京都市の市職員が和装になるなど盛り上げています。
開催日:毎年11月15日
HP:kimono-net.or.jp/kimonoday/index.html
窯元もみじまつり[イベント]
京都の東福寺から泉湧寺の一帯で開催される秋の陶器市。陶芸作家たちの作品が楽しめるほか、陶芸体験などのちょっとしたイベントがある年も。のんびりと見ているだけでも楽しい市ですが、お気に入りの作品と出会えるかもしれません。
開催日:2025年は、11月22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)、29日(土)、30日(日)の5日間
会場:東福寺から泉湧寺一帯
HP:momiji-matsuri.com/
<12月>
吉例顔見世興行[公演]
歌舞伎発祥の地に建つ南座で行われる、京都の師走の風物詩。江戸時代、毎年11月は新しい俳優たちによる座組で興業が行われていたことから、「顔見世」と呼ばれていました。勘亭流という独特の字で書かれた「まねき看板」も見ものです。人気の興行ですので、チケット販売開始と同時に即日完売する公演日や席も多くあります。
開催日:2025年は、12月1日(月)~25日(木)
会場:京都 南座
HP:shochiku.co.jp/play/theater/minamiza/
寛永行幸四百年祭[イベント]
徳川将軍が天皇を二条城に招いてもてなした「寛永行幸(かんえいぎょうこう)」から400年を記念して、2026年は京都各地で寛永行幸四百年祭のイベントや講演会が開催されます。12月には行幸の行列を現代に再現した時代行列イベントも予定されています。
時代行列イベント
開催日:2026年12月6日(日)
会場:京都御苑から二条城までを予定
HP:kaneigyoko400.jp/news/news-95/
京都の期間限定イベントや観光に便利
2026年オープン予定!トラディモ京都五条・ヒルトングランドバケーションズクラブ
※CGイメージ。実物と異なることがあります。
神社仏閣の期間限定の特別公開なども含めると、イベントが豊富な京都。事前に調べておくと、いつもとは違う観光が楽しめます。
そんな京都での滞在には、京都内の各地に訪れやすい場所に宿泊すると便利です。2026年春には、京都の玄関口「京都駅」から1駅の五条駅に、京町屋の「奥の美学」をコンセプトにデザインされたトラディモ京都五条・ヒルトングランドバケーションズクラブがオープン予定。コンドミニアムスタイルのリゾートなので長めの滞在も可能です。
亀岡など少し離れた場所のお祭りや、夜間のイベントに訪れるのにも最適で、ライトアップされた歴史的建造物や桜、紅葉などが楽しめます。また、1ヶ月間など長期にわたるお祭りなどを、日を追ってじっくりと堪能するのもおすすめです。
※紹介しているイベントは2025年12月現在での開催予定です。開催の確定や詳細は公式サイトなどをご確認ください。
トラディモ京都五条・ヒルトングランドバケーションズクラブの詳しいご案内はこちらから。
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