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ペット 旅行 どうする

もくじ

大切な家族の一員のペット。「国内・海外旅行の間、ペットはどうする?」と悩む方は多いもの。そこでペットホテルやペットシッターに、旅行中にペットを預ける時のポイントなどをお聞きしました。旅行中に心配なペットも、預け方を知って、快適な国内・海外旅行を楽しみましょう。

犬、猫、ウサギ、小鳥、ペットによって異なる預け方

旅行の際に愛するペットをどうするのか飼い主にとって悩ましい問題です。ペットホテルやペットシッターへの依頼も、どのように選べば良いのか、どんなサービスがあるのかわからないことも多いもの。

一般的には、犬は多少の環境変化よりも人がいる空間でのお留守番が良いとされており、猫は環境を変化させないほうが良いと言われています。また、小鳥やウサギ、ハムスターなどの小動物も環境変化のストレスが体に影響しやすい傾向にあります。最近では犬猫以外の小動物専用ペットホテルも登場し、選択肢も増えたことで、大切なペットと家族の旅行中のストレスがより少なくなりました。

今回、話を伺った羽田空港のペットホテルによると「飼い主様とペットホテル、ペットシッターとの相性が一番大切」とのこと。飼い主が安心して預けることができると、その安心がペットにも伝わるのかもしれませんね。

そこで、ペットホテルやペットシッターがどのように大切な家族を預かっているのか、どうすれば安心して預けられる場所を見つけられるのか?それぞれの方法について、預け先を選ぶ際のチェックポイントや預ける前にしておくと良いこと、注意点などを、羽田空港ペットホテルとペットシッターSOSに伺いました。

【ペットの預け方】ペットホテルに預ける

写真提供:羽田空港ペットホテル
写真提供:羽田空港ペットホテル

ペットホテルの種類

ペットホテルはいくつかの種類があります。専門のペットホテルのほか、動物病院運営のホテル、ペットショップやトリミングサロン併設のホテルなどがあります。動物病院の運営または併設するペットホテルは、ペットに何かあった時にすぐに診てもらえるメリットがあります。そのため、高齢や持病があるペットは、動物病院運営のホテル利用が安心です。
それ以外のポイントは、ペットホテルの種類ではなく預かり方のサービス内容によって選ぶと良いでしょう。

サービスの内容の違い
【スタッフ対応】
・日中のみ滞在(夜間不在)
・24時間常駐対応

【部屋タイプ】
・ケージで過ごす
・ケージレスのフリースタイル
・個室
・(小鳥の場合)鳥かごの持ち込みの可否

【食事】
・ホテル側で提供
・飼い主側で用意も可能
・飼い主側で用意し、預ける

【散歩・遊びタイムなど】
・屋内または屋外ドッグランの有無
・散歩やケージから出ての遊びタイムの回数、時間

【受け入れるペットの種類】
・犬猫のみ、犬のみ猫のみ
・小鳥やウサギ、ハムスターなどの小動物も可
・それぞれの専門ホテル

ペットホテルの選び方

「他の犬や猫に慣れていないのでケージタイプのホテルが良い」「遊び好きなのでケージのないフリースタイルが良い」など、ペットの性格に合わせてホテルを選ぶのも大切ですが、一番大切なのは、飼い主が納得し安心して預けられること。

羽田空港ペットホテルによると、飼い主から「分離不安で離れると吠えてしまう」「嫌なことがあると噛んでしまう」といった相談があったものの、実際に会うと大丈夫といったケースは多々あるそうです。同様のことはペットシッターSOSの経験則でもあり、飼い主がいる時といない時では、ペット自身の気の持ちようも違うようです。

そのため、初めて預けるなら、最初に「ケージがあるところ」など決めてしまうのではなく、いくつかのパターンのペットホテルをピックアップして見学し、相性が良さそうなペットホテルにショートステイ体験させてみると良いでしょう。

【初めて預ける場合に選ぶポイント】
◎事前にしっかりとした打ち合わせ・相談時間がある
ペットの生活環境は家庭によって様々。手作りの食事を与えていたり、そのペットならではのルーティンがあったりすることも。食事はホテル滞在時でも冷凍・冷蔵した手作り食や生のフルーツを預けることができるか、1日に何回散歩に行けるかなど、どこまで飼い主の要望や不安に寄り添った対応をしてくれるのかを確認しましょう。

◎見学やショートステイなどのお試しプランがある
初めて預けるペットホテルの場合は、一度、体験しておくとペットも飼い主も安心できます。できれば見学だけではなく、ショートステイなどのお試しプランがある、またはお願いできるところだと安心ですね。

ペットホテルでのお泊り準備

写真提供:羽田空港ペットホテル
写真提供:羽田空港ペットホテル

お泊りに用意するものはペットホテルの方針とのすり合わせとなりますが、まずは、飼い主の要望をすべて伝えてどこまで対応可能かの確認をしましょう。

◎食事やおやつの用意
食事付きペットホテルでも、食べ慣れたものがあると良いため、ホテル側で問題なければ用意します。飼い主が用意するタイプのホテルでは、交通機関の遅延などのトラブルでお迎えが遅れることを想定し、多めに準備しましょう。

◎部屋に置くアイテムを用意
ホテルによって備品は異なります。ケージや食器、ベッド、ペットシーツ、トイレシートなどの持ち込みが可能か事前に確認し、必要なら持っていきます。
特に、犬猫の場合は飼い主の匂いがついたものがあると安心するので、飼い主さんの上着などを置いていくのも良い方法です。靴下に顎を乗せて幸せそうにお休みしている子もいるのだとか。

◎かかりつけ病院の診察券、ペット保険証などを揃える
かかりつけ病院併設のペットホテルでない限り、万が一の体調不良時にはいつもと違う病院で診てもらうことになります。その時にかかりつけ病院がわかっていれば獣医師が連携できます。
持病がある、高齢、5日以上など中長期の宿泊は、かかりつけ病院に事前にペットホテルの利用を伝えておくと良いでしょう。

◎普段のお世話内容や要望のメモをつくる
事前の打ち合わせに加え、当日口頭で改めて説明することもできますが、旅行当日の慌ただしさで預ける際に伝え忘れてしまうこともあります。
食事やおやつの与え方、要望などをメモ書きでもよいので事前に書き記しておくと安心です。

ペットホテル選びや預ける際の注意点

写真提供:羽田空港ペットホテル
写真提供:羽田空港ペットホテル

ペットホテルの検索の口コミだけでは、どこに預ければよいかわからないことも。最低限、下記は確認しておきましょう。

◎動物取扱業登録の確認
ペットホテルの運営は、各都道府県への第一種動物取扱業の登録(許可)が必要です。第一種動物取扱業は7つの種別に分かれており、ペットホテルはこのうちの「保管」業務となります。有効期限が切れていないか、動物取扱責任者が記載されているかを必ず確認しておきます。

◎高齢や持病のあるペットは動物病院併設のホテルへ
持病があったり高齢のペットは、通常のペットホテルに断られることがあります。動物病院併設のホテルなら安心です。

◎予約の有無や、日にちを確認
最近は、インターネットやLINEなどによる予約が増えています。操作ミスで予約が完了していないケースもあるため、予約確認の返答を確認しましょう。
特に、宿泊日の間違いがないかは重ねて確認を。1ヶ月間違えて予約していたミスは意外と多いそう。また、飛行機の深夜便を利用する予定なら前日からの予約となっているか、海外旅行で帰国日が日付変更線を超える場合にお迎え日を現地出発日にしていないかも確認しましょう。
ペットホテルに預ける出発当日は、交通機関の混雑を踏まえて余裕ある予約時間がおすすめです。

【ペットの預け方】ペットシッターに依頼する

ペットシッターとは、どんなことをしてくれる?

ペットシッターは、ペットがいる家に訪問してもらい、飼い主に代わって世話をしてくれます。食事や、ペットのトイレの清掃、散歩、遊びなどペットの世話周りを対応してもらえます。また、多くのペットシッターは、ペットの快適な環境を保つための換気や郵便ポストからの郵便物の取り込み、観葉植物などの水やりといった簡単なお願いに対応をしてくれることも。

【ペットシッターに依頼できること(一例)】
・食事や水やり(フレッシュフルーツなどのカットや後片付けなども)
・散歩や遊び相手
・トイレのお世話・清掃
・健康状態のチェック
・ブラッシング
・換気やエアコン操作などの空調管理
・観葉植物の水やり
・郵便物や新聞の取り込み

【ペットシッターへの依頼がおすすめのペット】
下記はあくまでも一例であり、依頼時にはお世話の経験の有無を確認してみましょう

◎小鳥類
伝染病や感染症が心配な場合、他の動物、鳥と一緒にさせず、自宅でのお世話がおすすめです。

◎エキゾチックアニマル(ウサギ、ハムスター、フェレット、爬虫類など)
専門のペットホテルなら安心ですが、専門ではなくても受け入れ可能なペットホテルもあります。専門のペットホテルが近所にない場合は、ペットシッターに頼むと便利です。

◎高齢のペット
視力や嗅覚が弱ってきている高齢ペットは、普段から自由に動ける慣れた場所でのお世話がおすすめです。ただし、投薬などはできないため医療的なケアが必要な場合は、動物病院併設のペットホテルが最善です。

信頼できるペットシッターの選び方

ペットシッターは個人経営と、法人経営があります。また今回、話をお聞きしたペットシッターSOSのように、フランチャイズ方式によって全国展開しているものも。それぞれの地域で活動している個人ペットシッターが、フランチャイズとして法人組織となっているので信頼できます。

【ペットシッターを選ぶポイント】
◎事前の顔合わせ、打ち合わせで人となりを確認
ペットシッターは鍵を渡し、留守中の自宅に入ってもらうことから、飼い主が信頼できる人であることが最も大切です。事前に顔合わせをし、相手の人柄や信頼できるかをしっかり確認してから依頼しましょう。

◎保険の加入の有無
犬など散歩が必要なペットは、外出中に交通事故やペットが他の人やペットやモノを傷つけてしまうリスクがあります。そんなもしものケースに備えた保険があります。ペットシッターの万が一のアクシデントに備えていると安心です。

◎毎回同じペットシッターに頼めるか確認
在籍するペットシッターが多い会社に依頼するなら、毎回同じ担当者にお願いできるか、確認しましょう。面識があるペットシッターだと、ペット自身のストレスが軽減されます。

ペットシッター依頼前に確認しておきたいこと

ペットホテルと同じ注意点もありますが、旅行中自宅に通ってもらうため、いくつか準備しておきたいことがあります。

◎特別なことはせず、普段通りの環境を保つ
第三者を家に迎えるので、部屋はいつも以上に整理整頓し掃除しておきたくなるもの。しかし、ペットのおもちゃをペットシッターの分かりやすい場所にまとめたり、動きやすいように家具を移動させたりすると、ペットにとっては「いつもの部屋」ではなくなってしまいます。旅行前に掃除は必要ですが、基本的には「いつも」の状態を維持するようにしましょう。

◎食事やペットシートなどは多めに補充しておく
交通機関の遅れによる延泊に備えて、食事やペットシーツなどの消耗品は多めに用意しておきます。

◎鍵を確認
ペットシッターには旅行期間中、合鍵を預けます。特殊な形の鍵だと、複製ができなかったり、時間がかかったりすることがあるので、早めに鍵の準備をしておきましょう。
また、鍵を預けることに不安が大きいなら、既存の鍵を変更することなく後付けでナンバーロック式にできる鍵を付けるなどしても良いでしょう。

◎貴重品を保管する
基本的にペットシッターは、打合せ時に指定した「お世話に必要なエリア、もの」にしか入ったり、触れたりすることはありませんが、貴重品は安心、安全な場所に保管し、鍵をかけておきましょう。

ペットシッター選びとお願いする前の注意点

◎動物取扱業登録や各種資格のチェック
ペットホテルと同じく、各都道府県へ第一種動物取扱業の「保管」業務への登録(許可)が必要です。また、ペットシッターに関する資格はいくつかあり、認定ペットシッター資格やペットシッター士、愛玩動物飼養管理士などの資格を保持していると、信頼して預けられます。

◎事前に体験利用する
ペットに慣れてもらうために、事前に一度利用すると飼い主も安心できます。特に、ペットシッターは自宅に来てもらうので同じ方に依頼することも多く、年末年始やお盆時期はリピーターで予約が埋まってしまうことも。繁忙期は新規の依頼を受け付けてもらいにくいため、事前に一度依頼しておくと良いでしょう。

◎お世話関連のアイテムを新調しない
「ペットシッター依頼前に確認しておきたいこと」で触れたように、ペットシッターに依頼する良い点は「ペットがいつも通りの環境でいられること」です。使い古したおもちゃや毛布もペットにとっては、不在の飼い主の匂いがついた愛着があるもの。旅行中もいつもと同じ環境で、いつもの物を残しておきます。

【ペットの預け方】友人・知人・家族や親族にお願いする

友人・知人・家族にお願いする場合のメリット・デメリット

ペットホテルに預ける、ペットシッターに依頼するほかに、友人や家族にお願いする方法もあります。お願いする相手がペットと面識があるなら、飼い主不在時のペットにとっては初めての人に会う、初めての場所に行くといったストレス要因がひとつ減ります。
しかし、知り合いなだけに抑えておきたいポイントもあります。
メリット、デメリットを考えてから、お願いするかを検討しましょう

【メリット】
・ペットと面識ある方なら、ペットのストレスは少ない
・ペットホテルやペットシッターに依頼するより費用を抑えられる
・自宅に来てもらう場合に、友人や家族であれば安心感がある

【デメリット】
・動物を扱うプロではないので、質の高いお世話はお願いできない
・細かな要望などは依頼しにくい
・何かトラブルがあった時の責任の所在が曖昧になる

ペットのお世話を頼む時の準備、注意する点

お世話を頼む場合は、できれば同じ動物を飼ったことがある人が望ましいでしょう。例えば猫を飼った経験があれば、猫が逃げ出しやすい状況をつくらない工夫ができます。飼ったことがない人の場合は、動物の特性やペットの性格などを説明する必要があります。

お世話の内容は、食事やおやつの与え方、保管場所、トイレ掃除の手順などをメモしておきましょう。

相手の家で預かってもらう場合は、ペットホテルの様に普段使っているおもちゃなども添え、犬猫であれば飼い主の匂いがついたものがあるとペットのストレスも軽減できます。

これだけはしておきたい。お世話をお願いする時にしておくこと

ペットホテルやペットシッター、友人・知人にお願いするなど、どのような形でも下記については事前に準備しておきましょう。

◎予防接種証明書を確認する
ペットホテルやペットシッターでは、基本的には予防接種をしていないペットは受け入れてもらえません。手元に予防接種証明書があるか確認し、接種期限も切れていないかチェックします。予防接種後2週間など経過期間が設けられていることも多いので、旅行が決まった時点で確認しておきましょう。

◎事前に健康診断を受けておく
高齢ペットや長期宿泊の場合、健康診断書の提出を求めるペットホテルもあります。必要がない場合でも、環境が変わるストレスが体調に影響する場合もあるので、事前に健康診断を受けておくと安心です。

◎緊急連絡先や旅程を知らせる
海外旅行の場合、時差の関係や移動の関係ですぐに連絡が取れない可能性があります。何かあった時に代理で連絡が取れる、お世話をしている人が判断を仰げる連絡先を確保しておきましょう。
また、旅行先の旅程や滞在先、場合によっては利用する飛行機や新幹線の便名・時刻なども伝えておくと安心です。

プロに聞いた!預け中の過ごし方とプロの技

今回、羽田空港内で搭乗までなるべくペットと過ごせる羽田空港ペットホテルと、ペットシッターのフランチャイズのペットシッターSOSに、ペットの様子やお世話の様子をお聞きしました。

ペットホテルでの過ごし方

写真提供:羽田空港ペットホテル
写真提供:羽田空港ペットホテル

ケージで過ごすタイプのペットホテルでも、屋内・屋外のドッグランがあれば、散歩以外にも遊ぶことができます。運動量の多い、遊び好きの子であれば、ドッグランの有無や散歩の追加・延長の可否など確認したいところ。他の犬が苦手な子には、個別の対応の可否も確認しておきましょう。

羽田空港ペットホテルでは、1日2回のドッグランタイムを設けて、スタッフ立会いの下で自由に遊ばせています。遊び方や過ごし方は、できるだけリクエストに対応するようにしています。また、ワンルームタイプのお部屋プランもあり、ペットのタイプに合わせてプランを選ぶことができます。

なお、同ペットホテルは犬猫のほか、ウサギやハムスター、フェレットなどの小動物も預かりが可能。ウサギに関しては、専用の「ウサギラン」もあり、ウサギの扱いに慣れているスタッフもいます。

犬猫以外のペットを受け入れているホテルでも、それほど慣れていないことがあるので、預かっている数が多いホテルが良いでしょう。

ペットシッターとの過ごし方<

ペットシッターSOSは、専門のペットシッタースクールで資格を取得し、独自の研修カリキュラムを経たペットシッターが登録していることから、動物に関する専門的な知識を持ったペットシッターが揃っています。

多くのリピーターから指名が集まるペットシッターSOS練馬店によると、初めて訪れるお宅では、飼い主がいない不安や寂しさが和らぐよう、1人でおしゃべりをしながらペット側から興味を持って顔を出してくれる雰囲気づくりを大切にしているそうです。触られるのが好きな子もいれば、遊ぶのが大好きな子などペットの性格はさまざま。ペットと1対1になれるペットシッターだからこそ、細やかなお世話が可能となります。

また、自宅に出入りすることから飼い主との信頼関係は必須。初回の打ち合わせ以外でもコミュケーションを密にし、何気ない雑談からペットの性格などを把握していくとのこと。関係性を継続できる点はペットシッターの利点といえるでしょう。

羽田空港ペットホテル

住所:東京都大田区羽田空港3-4-5 第2旅客ターミナルP4駐車場1階
HP:haneda-pet.jp/

ペットシッターSOS

HP:petsitter.co.jp/

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