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ハワイ

もくじ

私たちをハワイへ誘ってくれる「ALOHA」という言葉はもちろんのこと、地名の「WAIKIKI」もハワイ語なのをご存知でしょうか?ハワイ語は自然や家族(ハワイ語で家族は「O’HANA(オハナ)」)に関する語彙が特に多く、ハワイの人々にとって自然や家族がとても大切だということが分かります。 今回は、ハワイを歩いて見たり聞いたりする「ハワイ語」についてご案内します。さらにハワイ語はどんな言葉だったのか、その歴史とたどった運命なども一挙にご紹介!

文字をもたなかった古代から絶滅の危機を乗り越え、公用語になったハワイ語。

今から約1600年前、無人島だったハワイに少人数で初めて足を踏み入れたマーケサス人、その後、500年ほどしてたくさんのタヒチ人が移り住みました。ハワイの文化は、このタヒチから来た人々によって築かれたといわれています。ハワイ語の起源は彼らが話していた言葉で、長い年月を経て少しずつ変化し、今のハワイ語ができました。古代ハワイアンは、豊かな話し言葉を持ちながらも、文字を持ちませんでした。彼らの歴史や想いは、文字ではなく、踊りや歌に託され、後世に伝えられてきたのです。

ハワイ旅行の時に覚えておくと便利なハワイ語の言葉と意味。

ハワイ語の音は、母音が日本語と同じ5文字(A E I O U)、子音が7文字(H K L M N P W)、それに、日本語の「っ」のように詰まらせる音「‘」と、伸ばす音のみでできています。ローマ字と全く同じように書かれますので、日本人にとってはとても読みやすい言葉です。
ハワイでは、標識やお知らせ、レストランのメニューなど様々な場所でハワイ語が使われています。特に覚えておくと便利な、ハワイ旅行中に頻繁に出会うハワイ語をご紹介します。

挨拶 

挨拶 

「ALOHA(アロハ)」「MAHALO(マハロ)」

ハワイの挨拶「アロハ」は「こんにちは」という意味で使うだけでなく、「さようなら」と、お別れの時にも使うことがあります。「アロハ」に次いでよく使われるのが「マハロ」。日本語で「ありがとう」という意味です。ハワイでは買い物をする時、レジでお客さんがお礼を言う習慣があります。会計後に笑顔で「マハロ」と言ってみましょう。

「E KOMO MAI!(エコモマイ!)」

ハワイに到着すると、空港やホテルなどで、「E KOMO MAI!(エコモマイ!)」という言葉を見かけます。これは「ようこそ!(お入りください)」という意味。ハワイには昔から人々を温かく迎え入れる風習があり、街のあちこちでサインなどに記載されています。

標識

標識

「Wāhine(ワーヒネ)」「Kāne(カーネ)」

ハワイの公共のお手洗いの前には、このようなサインが見られることがありますので、間違えないように意味を知っておきましょう。

「Niu(ニウ)」

ワイキキのメインストリート、カラカウア通りを歩くと、道の名前が書かれた数々の標識が見られます。ワイキキでは「ニウ(ヤシ)」が入った道の名前が多く、「Uluniu(ウルニウ)」はヤシ林という意味になります。かつて、ヤシがたくさん育っていた場所で、その地域をウルニウと呼んでいたことから、今は道の名前として残っています。この他にも「ニウ(ヤシ)通り」「ラウニウ(ヤシの葉)通り」があります。

 

食事

レストランのメニューにも、たくさんのハワイ語が登場します。

前菜やおつまみにあたる料理を「Pūpū(プープー)」と言います。枝豆や揚げ餃子など、お店自慢のお酒のお供なども「プープー」と呼ぶことも。
子供用のメニューは「Keiki(ケイキ) menu」と書かれています。子供の意味のケイキは、メニューだけでなく、子供用の部屋やプログラムをそれぞれ、ケイキ・ルーム、ケイキ・プログラムと呼ぶなど、ホテル内でもよく使われます。ちなみに、ホテルの部屋の案内文でよく使われる言葉が「Lanai(ラナイ)」。ベランダという意味なので、覚えておくとホテルを予約をする際に便利です。

また、日本人観光客にも人気の料理といえば「‘Ahi Pokeアヒポケ」。アヒは魚のマグロのことで、それを角切りにし、様々な味付けがされた料理です。ちなみに、ポケは「細かく切る」という意味です。ハワイ近海で獲れたアヒ(マグロ)はフレッシュなものが多いのでぜひご賞味ください。

地名

  • 「Lēʻahi(レーアヒ)」マグロの額、ダイヤモンドヘッドのハワイ語の名前
  • 「Kaimana Hila(カイマナヒラ)」カイマナ=ダイヤモンド、ヒラ=丘、ダイヤモンドヘッドをハワイ語に置き換えたもの
  • 「Makai(マカイ)」海側
  • 「Mauka(マウカ)」山側
  • 「Waikīkī(ワイキーキー)」ワイキキの本当の発音はワイキーキー。ワイ=真水、キーキー=湧き出る

動・植物

  • 「Honu(ホヌ)」ウミガメ
  • 「Nēnē(ネーネー)」ハワイアン雁。ホノルル動物園で見られるハワイの州の鳥。
  • 「Kukui(ククイ)」ナッツがレイに使われるハワイの州の木。

ほかにも、カヌーで有名なホクレア号のホクレア(ホク=星、レア=喜び)、サーフィンをされる方なら耳にしたことがあるナル(波)、映画の主人公モアナ(海)など、テレビや映画、インターネットからの発信で知るハワイ語もたくさんあります。ハワイ語に出会ったら、一つひとつの意味を調べてみましょう。ハワイの人々や文化についての理解を深めるきっかけになります。ハワイ語は日本人にとって読みやすく、発音しやすいので、ハワイ旅行の際はぜひ使ってみてください。ハワイ語を絶やさぬよう努力を続けるハワイの人々も、きっと喜んでいただけるのではないでしょうか。